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【習い事辞めたい!の対処法】辞めるor続ける境界線と自信を損なわない決断のための5つのコツ

習い事

 

習い事をしている子なら必ずと言っていいほど直面する

「もう辞めたい」

という時期。

 

続けるのも辞めるのも自由とはいえ、

「辞めたいっていったら辞めて将来何でも諦める子にならないかな」

「嫌々続けることに意味があるのかな」

と親も悩みますよね。

 

子どもの「辞めたい」発言に悩んでいませんか??

 

・途中で投げ出すようで「何でも中途半端」になってしまわないか心配

・本人もストレスになっているようで他の事にも影響しそうで不安

・続けることで得られるものがあるのではないかとも思う

 

習い事、少年団、中高生になれば部活、、等々、子どもの

「辞めたい」

に悩まされるママはとても多いですね。

 

我が家も

「公文やめたい」

「スイミングだけはやめたい!」

と何度も何度も言っています。

 

その度に私も葛藤があります。

 

「高い月謝払ってるのに、これじゃ捨て金じゃん!!」

っていう気持ちもあります(汗)

 

今回はそんな習い事に関する「辞める」or「続ける」の判断材料と後悔しない決断方法について紹介します。

 

 

習い事「辞めたい」と言われ迷った時、子どものためにママがやるべきことはこの5つ

 

 

1.まずはとことん話を聞く

 

「辞めたい」と言われたからといってすぐに辞めてしまっては、ただの子どもの言いなりです。

 

それでは子どものためになりません。

 

まずはしっかし子どもの主張を聞きましょう。

 

「なんで辞めたいのか」

「何が嫌なのか」

「楽しかった時はないのか」

などとにかく話をしましょう。

 

「疲れるから」

「楽しくないから」

「遊びたいから」

「先生が怖い」

「友達が嫌だ」

など色々な理由があるはずです。

 

子どもの意見を否定せずに最後まで聞いてあげてください。

 

ParentRap / Pixabay

 

そして具体的な理由はなくただ単に

「嫌だから」

の場合は、少し様子を見ましょう。

 

モチベーションの波の中で、今ちょうど下降気味なだけかもしれません。

続けているうちに、また上り調子になったりします。

 

そうではなくて、先ほどもあげたように具体的に辞めたい理由がある場合。

 

解決策を一緒に考えましょう。

 

疲れるのであれば、時間や曜日を変更してもらうのもいいですね。

 

まずは子どもが辞めたい本当の理由をママも探ってください。

 

そこがスタート地点です。

 

 

2.小さな目標を設定する

 

もしかしたら今うまくいかずに自信がなくなっているのかもしれません。

 

そんな場合はまずは簡単に乗り越えられそうな小さな目標を設定してみてください。

 

例えばプールなら

「25m泳げないと合格しないのなら、15m泳げるようになろう」

 

勉強塾なら、今やっている問題を見てママがテストを作ってあげます。

「これが出来たら今の単元はしっかりわかってるね」

と話し、出来たら

「これだけわかってたら偉いよ。頑張ってるじゃん」

と褒めてあげましょう。

 

小さな目標を少しずつクリアしていくことで、自信がまた少しずつついてきます。

 

くじけかけた心がまた復活してくると、

「また頑張ってみようかな」

という気持ちになれます。

 

そして出来た時などにはいっぱい褒めてあげましょうね。

 

「頑張っててえらいね!!」

「今日すごいかっこよかったじゃん!!」

「やっぱり続けて頑張ってみてよかったね」

ととにかく褒めてあげてください。

 

やっぱり子どもはママに褒められることが大好きです。

褒められることで

「じゃあ、頑張ってみようかな」

という前向きな気持ちを持てます。

 

 

3.先生に相談する

 

指導者にも今の現状を相談してみると、指導内容を見直してくれる場合もあります。

 

例えばちょっと要求が高度過ぎる場合は、もう少しハードルを下げてもらいます。

 

また相談をすると、習い事先での様子も聞くことが出来ますね。

 

先生も沢山の生徒を指導してきて、モチベーションが落ちてきている生徒への接し方も心得ています。

 

ちょっとやる気が落ちている現状を先生に知っておいてもらうことも大事です。

 

 

4.ママ以外の大人と話す

 

パパと子どもが話す機会を与えてみましょう。

パパだけでなくおばあちゃん、おじさん、誰でもいいです。

 

ママにはなかなか話せなかった本音を言えるかもしれません。

 

長男がスイミングをやめたいと言っていた時のことです。

 

私の母、つまり息子からするとおばあちゃんですね。

に息子がこう言ったそうです。

 

「ねえ、ばあば。弟に抜かれそうになったことってある?」

「オレさ、妹にスイミングで級が抜かされそうだから嫌なんだよね」

って。

 

私にはそんな事一切言わなかったのに。

 

本人なりにプライドがあって、負けたくないのにいつも妹ばかり何でも出来て劣等感を持っていたんだろうなと知りました。

 

子どもにも意地がありママには言いたくない事ってありますよね。

 

もしかしたら

「ママに言ってもわかってくれない」

と思っていたのかもしれません。

 

ママ以外の誰かと話せる機会を一度作ってあげてください。

 

思わぬ本音が聞けることもあります。

 

また同じアドバイスをされるにしてもママに言われるのとパパや別の人から言われるのではまた違います。

 

ぜひしっかり向き合って話してくれる大人をもう一人見つけてあげてください。

 

 

5.辞める場合は「目標を達成する大切さ」「諦めず続けることの大切さ」「頑張ることの意味」なども話し合おう

 

 

「辞めたい」と言って辞めてしまうのは簡単です。

 

でもその際には必ずしっかり話し合って納得して辞めるようにしましょう。

 

それが次につながる辞め方です。

 

子どもにも向き不向きがあります。

もしかしたら友達関係など何かしらトラブルが起きていることもあります。

 

大きなストレスを抱えてまで続ける必要はありません。

 

しっかり話し合い、

・目標を持って頑張ることの大切さ

・諦めないで続けることの大切さ

・努力して達成することの意味

など大切なことも話してあげましょうね。

 

ママ自身の経験などを踏まえて話してあげるとわかりやすいでしょう。

 

「この習い事を辞めても、夢中で頑張れるものを見つけようね」

と話してあげましょう。

 

辞めるor辞めないよりもこの時の親子の話し合いが将来的に意味を持ちます。

 

この時に

「嫌だから辞めた」ではよくありません。

 

「ここまで頑張って目標を達成できたから辞めた」

の方が圧倒的に自信がつきます。

 

ぜひ人生の成長のための試練だと思って、

「今が頑張り時なのか」

「そろそろ辞め時なのか」

 

親子で納得するまで話し合ってみてくださいね。

 

 

辞めるも続けるもどちらも間違いではない!後悔しない選択は納得いくまでコミュニケーションをとる事

 

「習い事を辞めたい!!」

ママ自身も子どもの頃思ったことありませんか!?

 

私はあります。

 

でも続けてよかったなと思えること、続けても特に今役立ってないなってこと

両方あります。

 

要はどちらでも人生にそれほど大きな影響力はないんです。

(オリンピック選手にしたい!!とか大きな夢がある場合は別ですよ)

 

嫌々学習塾に通い続けたからって頭がよくなるわけではないし、

「やっぱりあの時続けてればよかったな」って後悔することもあるし。

 

ただ一つ言えるのは、この時にどれだけ親子でしっかり話し合うかっていうことは今後の人生においてすごく大切なことです。

 

これから悩むこと、いっぱいあります。

 

そんな時に

「真剣に向き合ってくれる親」

がいることは子どもにとって何よりも心強いです。

 

ぜひこの葛藤も子どもの成長の一歩と考えておおらかな心で見守ってあげてくださいね。

 

そして後悔しないための対処法はこの5つ

1.否定的にならずに子どもの話をしっかり聞く

2.クリアしやすい小さな目標を立てて、まずはその目標に向けて頑張ってみる

3.指導者にも相談しておく

4.ママ以外の大人と話す機会を作ってあげる

5.辞めるという決断に至った場合も「目標を達成する大切さ」「諦めず続けることの大切さ」「頑張ることの意味」なども話し合う

 

この5つです。

 

辞めるというのは子どもにとってもネガティブなイメージを引きずるものです。

 

そうならないためにも、しっかり納得がいくまで話し合いましょうね。

 

「好きこそものの上手なれ」

ということわざがありますよね。

 

まさにその通りです。

子どもが楽しいと熱中すれば自ずと上達していきます。

 

逆に楽しくなければいつまでたっても上達もしないし、上達しないとさらに楽しくなくなっていきます。

 

ママが

「この習い事が子どもに合っているのか」

もしっかり見極めてあげてほしいです。

 

そのためには今のこの「嫌」が一時的な物なのか、それとももっと深い原因があるのか話を聞いてあげてください。

 

そして子どもの様子を注意深く見守ってあげてください。

 

今が子どもがグンと伸びるチャンスと思って、じっくり向き合ってあげてくださいね。

 

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