【これって反抗期?ただのわがまま?】反抗期の特徴と上手な見極めポイント3つ

イヤイヤ期

 

子どもがとても反抗的になったと感じると

「最近なんでこんなにイライラしているんだろう」

「何を言っても言い返してくるし」

とママにとっては悩みの種ですよね。

 

年齢的に反抗期なのか、もしかしたら単なるわがままなのか、はたまた本人の性格や成長に問題があるのか。。

 

親として心配になりますよね。

判断も難しいところです。

 

急に反抗的になった我が子に悩んでいませんか??

 

・これが反抗期なのか一人目なのでよくわからない

・何かきっかけがあって反抗的になってしまったのではないかと心配

・何を言っても反抗的なのでイライラしてしまう

 

我が家も反抗期、何度も経験しました。

 

でも反抗期なのか、はっきり言って初めは全然わからなかったです!

 

「このまま超反抗的になって、犯罪者になっちゃうんじゃないか」

って本気で悩みましたよ(汗)

 

特に一人目は大きな反抗期もなく小学生になりました。

 

しかし小学生になってから徐々に反抗的になり四年生の時にピーク(汗)

やけにイライラ言い返してくる時期がありました。

 

二人目は小学校入りたての頃。

イヤイヤグズグズしていました。

 

3人目は言葉が少し話せるようになった3歳頃。

言葉でも力でも勝てない兄弟に対して手が出るようになりました。

 

こうしてみただけでも、3人3様の反抗期。

 

一見すると反抗期だと気が付かないようなパターンもありました。

 

でもこの

「今までとちょっと変わってきた時期」

というのは子どもにとって大きな成長のポイントなのです。

 

この時期をどう過ごすかで今後の成長が変わってくると言っても過言ではありません。

 

ぜひこの反抗期を知って、子どもの成長の糧にしてあげられる接し方をしてあげてくださいね。

 

 

「なんだか急に怒りっぽくなった」と感じた時に知っておいてほしい反抗期の見極めポイント

 

 

1.幼少期の反抗期は自我の芽生え

 

未就学児の反抗期に多いのは

・言葉の話始め(2~3歳)

・年中、年長児の他者との関わり合いので始め(5歳頃)

です。

 

まず2~3歳児の反抗期に多いのがイヤイヤ期などと言われる時期ですね。

何をするにも

「嫌」

な時期です。

 

 

これは自我の芽生えのサインです。

 

ママに指示されるのではなく

「自分で決めたい」

という気持ちの表れです。

 

突然あらわれるのでママは

「急に何にも言う事を聞かなくなった」

と思いがちですが、これも立派な成長の証です。

 

今は何でも自分の意思で決めたい時期です。

「いや」

と言うなら

「そうかー。嫌か」

のオウム返しで十分です。

 

自分の思い通りにやってみれば納得します。

 

イヤイヤ期の接し方ポイントの記事はこちらから。

 

また言葉でうまく伝えられず手が出てしまうことも多いです。

 

しかしこれらの場合、語彙が増え自分の思いがうまく伝えられるようになると収まるパターンが多いです。

 

次に5歳頃に見られる中間反抗期についてです。

 

徐々に話せる語彙も増えてきますが、まだ未熟な時期です。

 

思い通りにならずに暴力的になったりする子もいます。

 

これまで自分の世界で遊んでいた子ども達が、徐々にお友達を意識し始める頃です。

 

そんな中で自分の思い通りにならない事も経験しケンカをすることもよくあります。

 

ですがこれも大事な経験です。

 

これらの幼少期に見られる反抗期の特徴は「自我の芽生え」です。

「自分はこうしたい」

「これを伝えたい」

「だけどうまくできない」

という状態の中で、壁にぶち当たり怒りっぽくなったりグズグズしたりします。

 

何をするにも言う事を聞かなかったり、言葉で伝えられないと乱暴になったりもします。

 

 

そんな時はやってはいけない行為自体の説明はしたうえで

「どうしたらいいかな?」

と子どもに聞いてみてください。

 

そして否定せずにしっかり話を聞いてあげてください。

 

案外聞いてもらっただけで満足してしまうパターンもあります。

 

そしてお友達に優しくできた時。

優しい言葉を使えた時。

などは褒めてあげましょうね。

 

褒められることで自尊心が育まれます。

 

 

2.ギャングエイジの反抗は自立心の芽生え

 

主に9歳、10歳頃に現れる反抗期です。

 

学校の勉強も一段と難しくなり、勉強に対して苦手意識を持ち始める子も多い年代です。

 

また「他人」を客観的に見て、自分と比べるようになり劣等感を感じたり自信を失いやすい年齢です。

 

そんな年代の反抗期は

・親の言う事を聞かなくなり、反抗的な態度をとる。

・暴力的な言葉を使う

・何を言っても言い返してくる

などの親に対する反抗だけではなく

・自分に自信がなくなり無気力になる

・否定的になる

などから登校拒否に陥るというものまでさまざまな行動に表れます。

 

この時期の子どもの言動には大人もカチンときてしまうことも多々あります。

 

しかしここで感情的になるとさらに逆効果です。

 

冷静にかつ大らかに。。。

難しいですよね。

怒らず

「その言葉遣いは悲しいなあ」

などとママの気持ちとして伝えてあげてください。

 

そして子どもが今の自分の思いを伝えて来た時にはじっくり聞いてあげてください。

 

その際に否定ワードはNGです。

とにかく聞き役に徹してあげてください。

 

ここで

「お母さんは自分の気持ちをしっかり聞いてくれる」

と感じられることが重要です。

 

後々何かあっても

「自分には味方がいる」

と思えます。

 

この時期の反抗期はとにかく信じて見守ること。

 

そして否定的にならず話を聞く姿勢が重要です。

 

ギャングエイジ反抗期の接し方ポイントの記事はこちらから

 

 

3.思春期の反抗期は大人への最終階段

 

小学校高学年から高校生くらいに迎える反抗期。

 

ママも経験ありませんか?

 

とにかく親がうざったい時期です。

今まさに親離れをしています。

 

今まで自分を評価・認めてくれる一番の存在は親でした。

しかしこの時期にそれが友人や異性へとシフトしていきます。

 

これは成長において正常な過程です。

 

心配になる気持ちはわかりますが

「これが大人になる最終反抗期」

と思って見守ってあげてください。

 

その際に気をつけることは

 

・親が感情的にならない事

・子どもの変化には敏感に気が付いてあげること

・子どもを信じ見守りつつも、悪い事は悪いと伝えること

 

これらの点には気をつけて接してあげてください。

 

 

突然やってきて終わりが見えない反抗期も絶対にいつか卒業する!その日まで見守り続けよう

 

あんなに可愛かった我が子の反抗期。

 

可愛かった赤ちゃんの頃の面影なんて全くないほどの荒れ具合にママもイライラMaxでしょう。

 

でもそれも大事な大事な成長の過程です。

 

いつか

「そんな頃もあったよね」

と笑い話になるはずです。

 

今は大変ですが、子どもも心の中で葛藤していると思い乗り切りましょう。

 

主に分けられる代表的な反抗期は

 

1.幼少期(2~3歳と5~6歳)

2.小学校中学年(9~10歳)

3.小学校高学年~高校生(12~17歳)

 

しかしこれは一般的に多い時期で、必ずしもこの時期に当てはまるわけではありません。

 

急に反抗的な態度をとるようになった時は

・周りで何か嫌な事やつらいことがなかったか(学校、幼稚園、家庭)

・疲れがたまっていないか(習い事、学校、勉強、睡眠不足)

・体調が悪くないか

を気にしてあげてください。

 

特にそういったことがなさそうな場合は、反抗期と言う名の成長期を迎えている可能性が高いです。

 

反抗期は誰しも通る道です。

 

むしろ反抗期がないまま大人になってしまう方が親への依存度が高く残り心配です。

 

今はママもイライラするし大変な時期ですが、絶対にいつか終わりが来ます。

 

ちなみに私も母に言わせると

「産まれた時から高校卒業までずっと反抗期だった」

と言われています(笑)

 

今は大変な時期ですが、これを乗り越えるとまた大きく成長すると思っておおらかな気持ちで見守ってあげてください。

 

一緒に乗り切りましょう!!

 

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