【9歳の壁】ヤングギャング期を超簡単に乗り切る5つの裏技

子どもの発達

 

9歳、10歳くらいになってくると

「まわりと自分との差」

を客観的に感じられるようになってきます。

 

そんな中で劣等感を持ったり、親にも反抗的になったり。。

 

だんだん今までの親子関係と変化が表れてくる年齢です。

 

今まさに9歳の壁にぶち当たり、親子ともに悩んでいませんか??

 

・最近子どもが急に反抗的になった

・最近子どもを怒ってばかりだ

・どうやって接したらいいのかがわからなくなってきた

 

9歳くらいになると突然

「うるせーー」

「もう宿題やらない」

とか反抗的になりますよね。

 

ウチもそうでした。

その度に私も怒ってしまい日々ケンカ状態。

 

怒られれば怒られるほど、子どもはさらに反抗的になっていき..

こうなってしまうと正解がわからなくなってしまいますよね。

 

間違ったことを言っていたらきちんと叱りたいし、でも叱りすぎるとさらにこじれるし。

 

この時期を

「9歳・10歳の壁」

と言い、この年代の子どもがギャングエイジと呼ばれているのをご存知ですか??

 

この時期、特有の成長段階なのです。

 

そう、子どもは今まさに大人の階段を一歩登ったんです。

 

「うーーん。そうかなあ??ただ単にキレやすくなっただけのような気が・・」

「このままで大丈夫なのかな」

と不安になる気持ち、わかります。

 

私もそうでした。

 

それこそこのまま非行の道、もしくはいじめの標的になっていくんじゃ…

って心配でたまりませんでした。

 

実際に

 

少年院に入ってくる少年に共通した特徴。それは家族構成や地域差ではない。小学校3年、4年生の頃の育ち方である。

出典『児童心理2012年8月号臨時増刊小学三年生、四年生のこころと世界』

と言う説もあります。

 

コレ聞くと、この時期がいかに重要かがわかりますよね。

 

というか

「責任重大…」

「ちょっと怖い!自信ない…」

って思っちゃうくらい重いですよね。

 

実は今お子さんは超重要な成長の過程にいるのです。

 

この時期のかかわりあい方、非常に大事なんです!!!

 

ぜひおおらかな心で接してあげてください。

 

私も出来ていなかったとものすごく反省しました。

 

今、これをしっかりママが知っておくことはとても大事な事です。

 

ぜひこの機会にこの年代の子どもとの上手な向き合い方を知っておいてくださいね。

 

 

「このままグレちゃうんじゃ!?」と心配になるギャングエイジの反抗期と上手に向き合うママの接し方5選

 

 

1.ママの失敗談を話す

 

「ママだっていっぱい失敗したんだよ」

「勉強分からない時だってあったよ」

「お友達、お母さんとケンカした事だってあったよ」

ということを話してあげてください。

 

もしお子さんが今何かにつまずいているとしたら、心の中は不安でいっぱいです。

 

勉強も難しくなる年代です。

友達との優劣関係も感じ始める頃です。

 

そんな時に

「ママだって完璧じゃなかった」

と共感してあげてください。

 

「僕、私だけじゃないんだ」

と思えると自信を取り戻せます。

 

「ママもいっぱい失敗して、でもこうやって大人になれたんだよ」

と話してあげてください。

 

 

2.指示したくなってもグッと我慢

 

例えばなかなか宿題を始めない時。

 

「早く宿題やっちゃいなさい!!!」

と怒ってしまうのは簡単です。

 

ですがここで一歩引いて見てみてください。

 

そろそろ自分で考えて失敗する体験も大事です。

 

親がすべてに口出しをしてしまうのはもうそろそろ卒業しましょう。

 

宿題を早くやらないとどうなるのか。

 

後で大変な思いをするのは自分です。

やらずに学校に行って怒られるのも自分です。

 

自分の行動に責任を持たせるためにも、一度ママが言いたいことも飲み込みましょう。

 

 

3.友達と関わり合って遊ぶ機会を作る

 

特に男の子はお友達と遊ぶ約束をしてきても、結局やるのはゲームばかりだったりしますよね。

 

我が家もそうです。

 

「みんなで集まってゲームして楽しいの??」

って思っちゃいますよね。

 

遊びの中でコミュニケーション力が養われて行きます。

ゲームばかりではコミュニケーション力は培えません。

 

ぜひ体を使って一緒に遊ぶ経験をさせてください。

 

そうは言っても本当に現代の子どもには難しいんですよね。

みんなDSやらswitchやら持ち寄って遊んでますもんね。

 

たまにはノーゲームdayをつくって、みんなで違う遊びをしてみると意外と楽しいものです。

 

そこでしか得られない経験があります。

 

 

4.ママも感情的にならないように注意する

 

この時期の子どもはとにかく反抗的です。

 

ビックリするようなことを言ってきたりします。

 

Mandyme27 / Pixabay

 

私も

「おまえなんかのつくったご飯なんてまずくて食べない」

と言った日にはものすごくド叱りましたが…(汗)

 

でもママも一緒に怒ってしまうと逆効果です。

 

ママは常に平静であるようにしてください。

 

「今の言葉はさすがにママつらいな」

とサラっと言ってください。

 

本人も本当は言ってはいけない事、わかっています。

 

ママが感情的になって怒ると、子どもがさらに反抗的になるだけでなく

・思考力が低下する

・意欲を奪う

などのデメリットだらけです。

 

ママは

「今はこの子も大きな壁にぶつかって苦しんでいる」

と思い、なるべく平静を装って見守る姿勢を貫いてください。

 

ママも一段階ステップアップしなければならない時期です。

 

一緒に頑張りましょう!!

 

 

5.信じて見守る姿勢が一番大事

 

この時期の子どもは不安定です。

 

ママも心配になりますよね。

 

でもこの時のつまづきをどう乗り越えたかが今後の人生において大事です。

 

「つまづいてるな」

とまずママが気が付いてあげることが第一段階。

 

ここでママが気が付いてあげられず、怒られすぎたり、逆に放置されていたりすると前にも上げたように、

・非行

・自分に自信が持てない

などマイナスな方向へ進んでしまいます。

 

一番身近なママが今の子どもの心理を知ってあげてください。

 

そしてよく理解したら今度すべきは

「我が子を信じて寄り添う」

です。

 

難しいですよねえ。

 

でもまずは、こどもが何か言ってきたら、否定せずにしっかり話を最後まで聞いてあげてください。

 

話を聞いたら

「ママにもそういうことあったなあ」

と失敗談を話してあげましょう。

 

そして

「ママはいつでもあなたの味方だからね」

と話してあとは見守る姿勢で大丈夫です。

 

お子さんが自分で乗り越えるのをおおらかな気持ちで見守ってあげてください。

 

ゆっくり話を聞いてあげてくださいね。

 

 

ギャングエイジに悩むママに知っておいてほしい子どもの成長につながる5つの接し方のコツ

 

子育てって本当に難しく、責任重大ですよね。

 

「子は親の鏡」

とはよく言ったもので、子育ては親次第です。

 

「やっちゃってたなあ。私・・・」

って反省する事、ものすごくあります。

 

でも今からでも遅くありません!

 

こうやって「9歳の壁」の事実を知って、検索している時点で大事な「気づき」をクリアしていますよね。

 

知らないまま通り過りすぎ、接し方を誤っていると悪い方向へ悪い方向へと進んでしまいます。

 

その流れを断ち切るためにも今ママがすべきことは

 

1.ママの失敗談を話す

2.指示したくなってもグッと我慢する

3.友達とたくさん遊ぶ

4.反抗的な態度をとられても、ママは感情的にならないように注意する

5.信じて見守る

 

この5つです。

 

これって結構難しいですよね。

 

「うるせーー」

何て言ってきたら、

「大人に向かってそんな口の利き方ないだろう!!」

ってなりますよね。

 

それはしつけとして言って構いません。

でも感情的に怒るのではなく

「今の口の利き方は失礼だね」

と冷静に話してあげてくださいね。

 

今まさに子どもも苦しんでいます。

この時期を乗り越え、徐々に大人になっていきます。

 

ママも頑張り時です。

ぜひ一緒に乗り越えましょう!!

 

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