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【母乳育児で授乳回数や授乳時間の目安が知りたい!】母乳が足りているか不安なママも自信を持てる!超簡単に授乳の目安がわかる3つの方法

母乳

 

 

産後すぐに始まる育児の中で、一番不安なのは授乳量!

 

というママがとっても多いです。

 

・1日に何回くらい授乳すればOKか目安が知りたい

・1回にどれくらい飲ませればいいのかわからない

・母乳が十分足りているか心配

 

特に初めての育児の場合は全てが心配ですよね。

 

その中でも赤ちゃんの栄養に関しては重要すぎて不安!

 

っていう声がよく聞かれます。

 

しかしその目安となるものを知っておけば、不安は和らぎます。

 

難しく思われがちな、授乳の目安について、超簡単・明解な方法をお教えします!

 

 

母乳が足りているのか分からない!超簡単な授乳の目安はたった3つ

 

 

1.生後3カ月までは少なくとも3時間おきには授乳。それ以上に欲しがったらあげてOK!

 

 

母乳の出方は人それぞれです。

 

そして赤ちゃんの1回に飲める量もその子によって違います。

 

そのため一概に一日に何回授乳が理想ということは言えません。

 

完全母乳で育てている場合は、欲しがったら何度あげても大丈夫です。

 

とくに新生児の場合は1日15回以上となるのが普通です。

 

まだ赤ちゃんも上手に母乳を飲めないためです。

 

さらにママの体も母乳の分泌が始まったばかりであまり出ていないこともあります。

 

月齢が進むにつれて徐々に授乳回数は減っていきます。

 

中には1回の授乳から次の授乳まで長く間隔があいてしまう赤ちゃんもいます。

 

しかし完全母乳の場合は、生後3か月までは3時間以上間隔をあけないようにしてください。

 

赤ちゃんが眠っている場合も起こして飲ませてあげてください。

 

これは赤ちゃんのためもありますが、ママのためでもあります。

 

母乳は吸われることでたくさん作られるようになるからです。

 

生後3か月を過ぎる頃になると、赤ちゃんもだいぶ哺乳力が増してきます。

 

そのため1回の授乳時間が短くなる子もいます。

 

そして一度にたくさん飲めるようになると回数も減っていく場合もあります。

 

しかし体重がきちんと増えていれば、飲む回数は気にしなくて大丈夫です。

 

 

2.一回の授乳時間は片方10分ずつくらいが平均。それ以上でもそれ以下でも大丈夫!!

 

 

新生児の頃は哺乳力も弱いため片方のおっぱいを10分くらいずつが理想です。

 

しかしそんなに長く吸っていられない子も中にはいます。

 

時間にとらわれず、

「前回の授乳時間が短めだったから、今回は長いかもな」

 

と臨機応変に対応して大丈夫です。

 

3か月くらいになると片側15分くらい吸えるようになる子もいます。

 

 

30分以上ずっとおっぱいを離さない赤ちゃんもいます。

 

その子それぞれ、みんな違い個性があります。

 

赤ちゃんがほしがるだけ吸わせてあげてください。

 

おっぱいを飲んでいるのは、単にお腹がすいたという理由だけではありません。

 

のどが渇いた

甘えたい

心地よい

眠い

 

その時々で理由も違います。

 

しかし片側だけを長く吸わせずに、交互に吸わせてください。

 

母乳の分泌もよくなります。

 

さらに乳管のつまりの予防にもなりますよ。

 

 

3.母乳が足りている、足りていないの目安は体重・便・尿

 

 

まずは赤ちゃんの様子をよく見てみてください。

 

何日もずっと機嫌がわるかったり、肌のツヤや血色は悪くありませんか?

 

何か普段と違うことが続くようならまず助産師さんや小児科の先生に相談してみてください。

 

自分でできる簡単なチェックは便の回数と尿の回数です。

 

尿が一日5回未満

便が2日出ない

 

場合は母乳不足が疑われます。

 

夏の暑い時期は汗で水分が放出されてしまい便秘になりやすい時期です。

 

母乳が足りていても水分が足りていない場合もあります。

 

完全母乳で白湯なども与えたことがなければ普段より多めの授乳回数に。

 

白湯などが飲める場合は水分補給をしてあげてください。

 

さらに体重の増加が一番の目安になります。

 

保健センターやショッピングセンター、小児科などにあるベビースケールで測ることが正確です。

 

しかしご家庭にはないことがほとんどです。

 

家の体重計に赤ちゃんをだっこして乗ってみて、自分の体重を引いて計算してみてください。

 

一日20~30gくらい体重の増加が目安です。

 

しかしこれも数字にこだわる必要はありません。

 

母子手帳の発育曲線に体重を書き込んでみましょう。

 

カーブから体重増加が大きく外れていなければ大丈夫です。

 

 

母乳育児は数字にとらわれる必要なし!不安に思ったら確認すべきは赤ちゃんの様子!

 

 

母乳育児の場合、ミルクと違って明確な基準はありません。

 

なぜなら母乳の出ている量も赤ちゃんの哺乳力もみんなそれぞれ違うからです。

 

それでも一応の目安としては

 

・生後3カ月までは少なくとも3時間おきには授乳する事

・それ以上に欲しがったら欲しがった分だけあげてOK

・授乳時間の平均は片方10分ずつだが、それ以上でもそれ以下でも大丈夫

 

があげられます

 

しかし何回あげたか。どれくらいの時間だったか。など数字にこだわりすぎる必要はありません。

数多く飲んだ日もあれば、そうでない日もあっても大丈夫です。

 

基本的には

・赤ちゃんの機嫌がいいか

・肌ツヤ・血色はいいか

・体重は一日20~30g増えているか

・母子手帳の発育曲線のカーブに沿って体重が増えているか

・尿は一日5回以上出ているか

・便は毎日出ているか

 

などの項目をチェックしてみてください。

 

これらが満たされていれば母乳は足りています。

 

母乳育児に不安はつきものです。

 

しかしおっぱいを飲んでいる赤ちゃんの幸せそうな顔を見られるのは今のママだけの特権です。

 

月日が経つとあの頃に戻りたいなんて思ったりするものですよ。

 

大変な時期ですが、自信をもって母乳育児を楽しむ気持ちを大切に過ごしてくださいね!!

 

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