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【激痛・高熱・悪寒・超ツライ乳腺炎】経験者が厳選する乳腺炎の超簡単対処法&劇的予防法はこの5つ!!

母乳

 

 

ある日突然やってくる激痛。

 

そう、乳腺炎は多くの母乳ママの天敵です。

 

実は全体の4分の1のママが経験するというこの苦痛。

 

つらい乳腺炎に悩んでいませんか?

 

・乳腺炎の激痛がつらすぎて授乳もできない

・乳腺炎を繰り返してしまう

・乳腺炎の苦痛が怖くて母乳育児を断念しようかと悩んでいる

 

 

かく言う私も乳腺炎、めちゃくちゃ悩まされました!!!

 

夜中突然の激痛と高熱と寒気と震え…。

 

産後1ヵ月目前だったので、

 

「やっと産後の色んな痛みがひいてきたのに、またこんな痛いなんて!」

 

と本当に育児がつらくなりました。

 

しかも超超超・恐ろしいことに!!

 

このつらい乳腺炎。

 

繰り返すんです…。

 

えーーーー!!マジで!??

 

という悲鳴が聞こえてきそうですよね。

 

こんな苦痛二度味わいたくないですよね

 

そんなわけで、今回はこの天敵・乳腺炎の撃退方法と予防方法を紹介します!

 

乳腺炎に合計20回以上、いやもっと多かったかも!?(スミマセン。忘れました)

経験者が選りすぐった、方法を5つに厳選して紹介します!

 

 

 

「こんな苦痛味わうくらいなら授乳したくない!」母乳育児を断念する前に試してほしい乳腺炎の撃退法と予防法

 

1.患部を保冷材で冷やす

 

炎症が起きて赤く腫れてしまっている。

しこりの部分が痛む。

 

そんな時の応急処置は患部をとにかく冷やすことです。

 

保冷材をガーゼでくるみあててください。

痛みが少し和らぎます。

 

それでも痛みが引かず高熱が出ているような場合。

そんな時は家での応急処置後に病院へ行ってください。

赤ちゃんを産んだ産婦人科か近隣の助産院などで処置してくれます。

 

助産師さんによるマッサージで炎症が起きている部分のたまった母乳を出してもらいます。

軽度の乳腺炎なら自己処理で治ります。

しかし高熱が出て激痛がするほど悪化している場合は専門家に診てもらいましょう。

自分でマッサージをするとさらに悪化する恐れがあります。

 

さらに投薬治療が必要な場合もあります。

放置すると手術が必要になる場合があります。

なるべく早い段階で受診することをお勧めします。

 

また少し痛む程度の軽度の場合は葛根湯を飲んでみてください。

血流が良くなり改善することがあります。

葛根湯は市販薬でも薬局などで売っています。

漢方専門店舗に行くと煮だし用の漢方を処方してくれ、効果がさらに高いです。

しかしその分お値段も高いです(汗)

 

 

2.とにかく赤ちゃんに頑張って飲んでもらう

 

これが一番大事です。

 

乳腺炎の時に一番頑張ってもらうのは赤ちゃんです。

 

乳管や乳首に詰まりがある場合。

詰まりが原因で母乳が流れなくなり炎症が起きます。

つまり、詰まりさえ取り除ければ治るということです。

 

そんな時にママを助けてくれるのは赤ちゃんの吸引力!!!

 

「頼む!!」

 

って感じです!

 

赤ちゃんが一生懸命おっぱいを飲んでくれると詰まりまで吸ってくれるんです!

 

詰まっていそうな箇所を吸ってもらえるように工夫が必要です。

 

色々な抱き方で吸わせてみてください。

横抱き

縦抱き

ラグビー抱き

色々な体制で飲ませてください。

 

gdakaska / Pixabay

 

色々な体制、様々な角度から飲ませることがとっても重要です。

 

乳腺炎を治すだけでなく、予防にもつながります。

 

赤ちゃんに左右まんべんなくおっぱいを飲んでもらうことも大事です。

 

乳腺炎に何度もなっていると、おっぱいのどのへんが詰まってそうかわかるようになります。

(そんな風になりたくないわ!って感じですが)

 

詰まりを重点的に搾ってみる。

詰まりを意識して赤ちゃんに授乳する

ことで効率的に詰まりを解消できます。

 

詰まっている部分を押し出すように乳首に向かってマッサージしてみてください。

 

それでもつまりが解消できないしつこい詰まりの場合。

 

そんな時はまた専門家に頼りましょう。

 

専門家もすぐに詰まりの箇所がわかります。

すぐに搾って取り除いてくれるので手っ取り早いですよ!

 

 

3.搾乳する

 

あまりにパンパンにおっぱいが張ってしまっている場合には搾乳しましょう。

 

しかし搾乳しすぎは厳禁です。

さらに大量に母乳が作られてしまうからです。

 

「すっきりしたー」って程度でやめておいてください。

だいたい片方50mlが限度です。

搾り数にして片方10回程度。

 

これ結構少ないですよ!

数えながらやってみてください。

 

私も初めて乳腺炎になった時は、おっぱいが前夜パンパンに張っていました。

でも

「搾乳する必要はない」

という方針の産婦人科での出産だったので、搾乳したことがなかったのです。

 

でも母乳が出すぎるママの場合は、少ししておかないと危険です。

 

搾乳をしておいても乳腺炎になってしまった場合。

 

真っ赤に腫れて激痛がして高熱が出るような重度の乳腺炎の場合は、すでに自己処理の域を超えています。

 

しかしそこまではまだ悪化していない時は、

赤ちゃんに飲んでもらう

マッサージも兼ねて搾乳する

葛根湯を飲む

このスリーステップで完治することがあります。

 

4.ゆっくり休み睡眠をとる

 

乳腺炎は疲れやストレスが原因の一つです。

まずはゆっくり休んでください。

 

乳腺炎になってしまった時は安静が大事です。

 

育児中はママが休むことはなかなか難しいですが周囲の協力を得て、できるだけ休息をとりましょう。

 

「乳腺炎になってしまいつらいから休ませてほしい」

と旦那さんや親御さんに頼んでみてください。

 

それが難しい場合は、地域の子育て支援サポートを利用してみるのもお勧めです。

市役所に電話すれば、可能なサービスを紹介してくれる場合があります。

 

私は市の子育てサポーターさんの助けを借りました。

 

両家の実家も遠く、夫の仕事も忙しく頼れませんでした。

でも子育てサポーターさんにお願いして、自宅で赤ちゃんを少し見てもらえたのです。

その間に久しぶりに2時間ぶっ通しで寝ましたよ!!

 

育児中ってぐっすり長時間寝るって不可能に近いですよね。

実はこの睡眠不足や疲れのピークが来る1~3ヵ月頃が一番乳腺炎が悪化しやすい時なんです。

 

特に初めての育児でストレスや緊張の連続の1ヵ月が要注意!!

 

産後すぐから昼間は赤ちゃんとお昼寝しておくことをお勧めします。

 

乳腺炎にならないためには休息が想像以上に大事なんですよ!!

 

 

5.食生活を改善する

 

母乳の詰まりやすい脂質や糖質、塩分はなるべく控えましょう。

 

脂質、糖質は母乳の通りを悪くします。

とくに生クリームやチョコレート、アイスなどの洋菓子、ハンバーグや空揚げのようなこってり料理などは乳管の詰まりやすいメニューです。

 

「がーん。そういうの大好き。」

 

っていうママは危険信号です!

 

しばらくの間、我慢しましょうね。

 

それが

「乳腺炎にならないため」

って思って少しの辛抱です。

 

和食中心で薄味のさっぱりした食事にしましょう。

 

また乳腺炎になりやすい人は母乳がたくさん出ている人の傾向があります。

母乳が出やすいといわれているお餅やご飯をたくさん食べる必要はありません。

 

水分も過剰に摂取するとどんどん新しい母乳が作り出されて行ってしまうので必要最低限で大丈夫です。

 

つらい乳腺炎の症状緩和と予防はコツがある!これさえ知っておけば安心の乳腺炎決別法!

 

 

乳腺炎に悩むママは実はとても多いです。

 

育児と家事で大忙しのママにとって乳腺炎になってしまうと心身ともに大変です。

 

しかしこの育児と家事で大忙しが乳腺炎の原因の一つなのでとても厄介です。

乳腺炎にならないために、その予防法を知ってなるべく乳腺炎にならないように。

なってしまっても初期のうちに解消できるように。

そんな乳腺炎のおすすめ決別法は

 

・痛みのある患部を冷やす

・赤ちゃんに飲んでもらう

・搾乳する

・休息&睡眠をとる

・脂質と糖質を抑えたあっさり和食にする

 

の5つです。

 

特に食事は母乳にダイレクトに反映されます。

大好きなものを我慢しなくてはならない場合はちょっとツライですよね。

でも、乳腺炎になってしまった方が100倍ツライです!!

 

しばらくの辛抱ですよ!

 

乳腺炎にならない生活を心がけ、楽しい育児タイムをすごしてくださいね♪

 

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