【言葉が遅い子が心配】言葉が湧き出るようになる5つの魔法

子どもの発達

 

1歳を過ぎると、おしゃべりをし始める子も出てきますね。

 

そんな子を見ると

「うちの子ぜんぜんしゃべらないけど、大丈夫かなあ」

と不安に思うママもとっても多いです。

 

なかなか言葉が出なくて心配に思っていませんか??

 

・1歳半になっても単語がほとんど出てこない

・周りの同月齢の子がおしゃべりをしているのを見ると焦ってしまう

・自閉症ではないかと不安

 

我が家の次男も1歳半検診でお話することなんて全くできませんでした。

 

お友達がどんどんしゃべれるようになっていくと不安になりますよね。

 

「その子なりの個性があるから」

と頭ではわかっていてもやっぱり気になっちゃうもんですよね。

 

私もそうでした。

 

ですが子どもとのかかわりあい方を少し変えてみることで、湧き出るように単語があふれ出すこともあります。

 

もちろん今までのママの接し方に問題があったわけでは全然ありません。

 

でも子どもと向き合う時、話し方、相づちひとつ取っても上手なママっていますよね。

逆に

「それ言ったらダメでしょ。。。」

っていうことを言ってるママもよく見かけます。

(私も言っちゃうこと多々あります)

 

もしなかなか言葉が出なくても、続けることで子どもにとってプラスとなるので絶対にやって損はないですよ。

 

簡単なのでぜひこの機会にやってみてください♪

 

 

「ウチの子全然しゃべらない」と思ったら試してほしい子どもの言葉を引き出す3つの方法

 

 

1.毎朝目を合わせて「おはよう」のあいさつから一日を始めてみる

 

何気ないことですが、なかなか出来ていなくはありませんか?

 

特にまだ言葉が出ない子だと、ママの一方通行のように感じてしまうかもしれません。

 

でもこの毎日のママの声掛けがこどもの心と脳に蓄積されて行きます。

 

毎日目を合わせてにっこり笑って「おはよう」と声をかけてみてください。

 

しっかり

「おはよう」

と返さなくても、何か声を発したら褒めてあげてください。

 

「あー」

でも

「おー」

でも何でもいいです。

 

こうしてママとコミュニケーションをとる→褒められることを繰り返すことで、声を発してするコミュニケーションの楽しさを覚えていきます。

 

「おはよう」

「いただきます」

「ありがとう」

 

色々なあいさつをママと一緒に遊び感覚で続けてみてください。

 

ポイントは

・目を合わせること

・優しい笑顔で

・思いっきり大げさなくらい褒める

この3つです。

 

すぐに単語が出なくても、ママとの声を出すコミュニケーションが楽しい事を続けていくことで、自己肯定感も養われ将来的なコミュニケーション能力も培われて行きます。

 

 

2.くすぐり遊びを毎日する

 

子どもと思いっきり爆笑できるような遊びをしてみてください。

 

おススメはくすぐり遊びです。

 

その際にくすぐったら

「どこがくすぐったい??」

などと質問してみましょう。

 

「ここーー」

などの単語が出た場合は

「そこはおなかですねーー」

などと教えてあげましょう。

 

おなかをくすぐられる→おなかがくすぐったい→どこがくすぐったいか聞かれる→体のくすぐったい場所を意識する

→それを伝える

 

くすぐり遊びには大笑いできるだけではなく、体の部分を意識しながら場所の名前を覚えることが出来ます。

 

耳が聞こえなかったヘレンケラーがサリヴァン先生にうながされ、流れる水に手をあて「water」のつづりを反対の手に書いた話はあまりにも有名ですよね。

 

身体で感じることで、物などの名前を意識しやすくなります。

 

また親子で大笑いすることもものすごく大事です。

 

「ママも一緒に楽しんでる」

と感じると、子どもはのびのびと安心して成長していきます。

 

 

3.絵本を毎日寝る前に読む

 

これは

「もうやってるし」

っていうママも多いかもしれませんね。

 

うちもそうでしたが、なかなかしゃべらない子は本に興味を示さなかったり、読んでいても勝手に次のページへとどんどんめくってしまったりします。

 

StockSnap / Pixabay

 

そんな時はちょっと読んだら質問を繰り返してみてください。

 

例えば

「うさぎさんとくまさんが一緒にお山におやつをもって遊びに行きました」

なら

「うさぎさんってどっち??」

とか逆にママが指をさして

「これってうさぎさん?くまさん?」

などです。

 

段階を踏んで

「何色のうさぎさんかな?」→「しろいうさぎ」

「うさぎさんどこで何食べるの?」→「お山でおやつ食べる」

などと質問を増やしてみてください。

 

名詞だけではなく動詞や形容詞などの言葉を広げていく事が出来ます。

単語のやり取りを本を指さしながらやってみてください。

 

 

4.シャボン玉、風船ふくらましなど息をふく遊びをする

 

息を吹く遊びは、言葉を発する練習になります。

 

・シャボン玉

・ハーモニカやラッパなどの楽器

・風船を膨らます

など息を吹きかけて遊ぶような遊びを取り入れてみてください。

 

これは我が家の長男が1歳半検診でひっかかり、2歳検診で療育センターに通うように言われ、「言葉の先生」に言われたことです。

 

こどもが好きなことばかりなので、ぜひ試しにやってみてくださいね。

 

その際にもママから

「しゃぼんだまきれいだね~」「上手だね~」など沢山声をかけてあげましょう。

 

「しゃぼんだま飛んだ~♪」などと歌を歌ってあげるのも楽しいですよ。

こどものお気に入りの歌ができると、そこから言葉につながっていくことがあります。

 

 

5.こどもが自ら要求するまで待つ姿勢で接する

 

例えば優しいお姉ちゃんがいたり、優しいママだったりすると

「お水飲みたい」

と言わなくても、

「そろそろお水飲もうか」

などとこどもが自ら要求しなくてもすむ環境という場合があります。

 

そんな場合は一度ちょっと「待ち」の姿勢を貫いてみてください。

 

こどもが自分から要求してくるのを待つのです。

 

その際に自分でコップを出して来たら

「お水ほしいの?そんな時はなんて言うのかな?」

「お水ちょーだいだよ」

などと毎回教えてあげてください。

 

・大人ばかりの家庭

・ママと2人きりが多い家庭

・何でもやってくれるしっかり者の兄弟がいる場合

などは特に注意してみてください。

 

そしてできるだけ同月齢の子と接する機会を持ってみてください。

支援センターなどで他の子を見ることで刺激を受けます。

 

 

言葉が遅い子もしゃべれるようになる家での過ごし方の超簡単ポイントはこの5つ

 

我が家も3人の子どものうち、

長男は全ての成長がものすごくのんびり。

長女は全て超早い。

次男は言葉のみ遅かった。

ってな感じでみんなそれぞれ全然違った成長スピードでした。

 

言葉も含めこどもの成長はものすごく個人差があります。

 

2歳まで全然しゃべらなかった次男も、2歳の誕生日が過ぎたあたりから突然しゃべりだしたかと思ったら2か月後くらいには会話が出来るようになっていました。

 

お子さんも今は言葉の泉にたっぷり知識をため込んでいる時期かもしれません。

 

気長に焦らず楽しむ気持ちで見守ってあげてください。

 

ママが焦ってしまうと、子どもにも伝わってしまいます。

(それが難しいんだけどね、、、)

 

そして心配な場合は育児相談などで専門家に相談してみましょう。

 

もし本当に何かしらの障害が疑われる場合は早めの対応の方が子どものためになります。

 

我が家の長男も療育に3年弱通いました。

 

子どもとの接し方も教えてもらえ、親子とも勉強になりましたよ。

 

気負わずにまずは相談してみるとママの不安も晴れます。

 

ぜひ考え込まずに話してみてくださいね。

 

そして自宅で出来る簡単なトレーニングは

 

①毎朝目を合わせて「おはよう」のあいさつから一日を始めてみる

②くすぐり遊びを毎日する

③絵本を毎日寝る前に読む

④シャボン玉、風船ふくらましなど息をふく遊びをする

⑤こどもが自ら要求するまで待つ姿勢で接する

 

今日からでも簡単に出来る事ばかりです。

 

ぜひお子さんと遊びながら、楽しむ気持ちでやってみてください。

 

ながーーい人生。

 

数年たつと

「そんな頃もあったなあ」

って思うようになります。

 

私も今では療育に通った日々を懐かしく思いますよ。

 

そんな息子も今や

「うるせーー。今から勉強するところだし!」

ってな感じで、あのしゃべれない頃のかわいい姿はどこへ…状態です。。

 

今だけの大事なこどもとの時間。

 

まだ「ママと一緒にいるのは楽しい」で十分です!

 

ぜひ笑顔で楽しく育児をしてくださいね!!

 

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