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【乳幼児のインフルエンザ】自宅ケアで注意すべき危険な事と回復の5つのコツ

病気

 

 

赤ちゃんや子どもがインフルエンザになってしまったら….。

 

自宅でのケアが始まりますよね。

 

高熱でつらそうな我が子を看るのは切ないですよね。

 

赤ちゃんや子どものインフルエンザ中、自宅でどのように過ごせばいいのでしょうか?

 

・自宅でのケアで気をつけることを知りたい

・とてもつらそうで心配

・元気があるけれど外に出られなくて困る

 

インフルエンザに罹らないように注意していても、なる時はなってしまいますよね。

 

ですが

「乳幼児は重症化しやすい」

と言われていますし、心配ですよね。

 

自宅でのケアも一歩間違えると大変です。

 

ぜひインフルエンザの時の自宅での過ごし方を知っておいてくださいね!

 

 

子どもや赤ちゃんのつらいインフルエンザ。自宅で上手なケアの仕方はこの5つ

 

 

1.子どもから目を離さない

 

インフルエンザは時として重症化してしまうことがあります。

 

他にもインフルエンザ患者は異常行動を起こすことがあります。

 

子どもからは目を離さず、別室で寝ていても必ずこまめに様子を見に行くようにしてください。

 

重症化のサインは

 

・何度も嘔吐する

・水分がとれない

・息苦しそう、呼吸が浅い

・眠れないほど咳が激しい

・唇の色や顔色が悪い

・けいれん、意識もうろう

 

これら中で一つでも当てはまるものが合ったら再受診してください。

 

(赤ちゃんの夜間救急や再受診のタイミングの記事もご参照ください)

 

また異常行動も注意が必要です。

 

少し前まではタミフルの影響とも言われていましたが、現在のところ詳細な原因はわかっていない状況です。

 

特に多いのが発熱から1~2日目の未成年。

 

・突然立ち上がり部屋から出ようとする

・興奮状態となり、走り回ったり意味の分からないことを言う

・窓を開けて突然ベランダに出ようとする

・突然外に出ていき、話しかけても反応しない

・人に襲われる錯覚をして外に飛び出す

・突然泣き出す、笑いだす

 

これら症状が出た場合はすぐに医療機関に連絡しましょう。

 

このような異常行動は突然起こるため、対策として

 

・1階の部屋に寝かせる

・子どもを一人残して買い物や仕事などに出かけない(特に始め二日間)

・2階に寝かせる場合は戸締りを厳重に

 

など突然の異常行動にも対応できるように目を離さないようにしてください。

 

 

2.医師の指示のもと服薬し解熱するまでは安静に寝て過ごす

 

熱がある間はゆっくり横になって寝るようにしましょう。

 

医師から解熱剤が出されている場合は、高熱でつらそうなら使用してもいいでしょう。

 

しかし必ず使用しなくてはいけないわけではありません。

 

 

3.水分をこまめにとる。食欲が出てきたら消化の良いものを少しずつ

 

特に乳幼児は脱水になりやすいのでこまめな水分補給が大事です。

 

一口ずつしか飲めないくらいであれば、10分毎に飲ませてもいいくらいです。

 

Saramukitza / Pixabay

 

おススメは経口補水液。

 

インフルエンザの時は、水分だけではなくナトリウムなどの電解質も失われます。

バランスよく電解質を含んだ経口補水液が一番最適です。

 

他にはポカリスエットなどのスポーツ飲料。

ポカリスエットを水で薄めて与えてもいいです。

他にカフェインが含まれていない麦茶や白湯などもOK。

 

一度にたくさん飲むと吐き気をもよおすこともあるので少しずつ飲みましょう。

 

出来れば体を冷やさないために常温の方がベター。

 

500mlのペットボトル1本~2本くらい飲めるようにしましょう。

 

食べ物は食欲が出てきたら、消化の良いものを少しずつ食べさせるようにしてください。

 

 

4.お風呂は高熱時はやめておく

 

お風呂はしばらく控えましょう。

 

解熱後もムリして入らせることはありません。

 

たくさん汗をかいて気持ち悪い場合などはシャワーで流すかタオルで拭く程度にしておきましょう。

 

すっかり元気になって明日から登園、登校というタイミングで入浴すれば十分です。

 

 

5.元気過ぎても解熱後2~3日、発症後5日間は自宅療養

 

子どもは案外あっという間に元気になってしまうことがあります。

 

一日だけ熱が出て、翌日から元気に家の中を走り回っているという話もよく聞きます。

 

しかしまだウイルスは体の中にいる状態。

 

外出すると、他人にうつしてしまいます。

 

決められた期間は自宅で療養するようにしましょう。

 

・折り紙づくり、お絵かき

・家の中で宝探しゲーム

・廃材遊び

・見たかった映画のDVDを借りてきて見る

 

など家で出来る遊びはたくさんあります。

 

そしてママはうつらないように、

 

・未着率の高いマスク着用

・食事を一緒にしない(咳などがかかるため)

・食べ残しを食べたり、食器を共有したりしない

・タオルも別々にする

・換気をこまめにする

・室温22~25℃湿度40~50%を保つ

 

などをしてうつらないように最後まで注意しましょう。

 

せっかくここまでうつらずきたのに、子どもが治ったころにうつってしまうと

「今さらか….」

とツラさ+ガッカリ。

子どもと合わせ闘病期間がとっても長引いてしまいますよ。

最後まで気を抜かない予防と対策が大切です。

 

 

子どものインフルエンザ中はこうして過ごす!注意すべき5つのコト

 

 

毎年やってくるインフルエンザの流行期。

 

本当に厄介ですよね。

 

でもなってしまったら、しっかり治すのみです!

自宅での上手なケアが大事になってきますね。

 

・子どもから目を離さない

・医師の指示のもと薬を飲んで解熱するまでは横になってゆっくり寝る

・水分をこまめに摂る。食事は食欲が出てきたら少しずつ

・お風呂はしばらく控える

・元気でも決められた期間は自宅で過ごし、家族も感染予防に努める

 

この5つに気をつけて過ごすようにしましょう。

 

そして心配なことがあれば医療機関に相談するようにしましょう。

 

自宅ケアはママが気を遣ってしっかりみてあげなくてはなりません。

 

毎日一緒にいるママだからこそ気が付いてあげられる異変もあります。

また大好きなママがいてくれるから安心して眠れるという子どもも多いです。

 

看病は大変ですが、この期間を乗り切ればまた元気になります!

 

ぜひ元気な我が子の笑顔のために、今頑張り時!と思って乗り切ってください。

 

応援しています!!

 

 

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