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【授乳期ママがインフルエンザ】赤ちゃんにうつさないための3か条

病気

 

 

毎年冬になると猛威を振るうインフルエンザ。

 

まだ小さな赤ちゃんがいる家庭では不安も倍増ですよね。

 

そんな時に、ママがインフルエンザを発症!

 

緊急事態ですよね。

 

「赤ちゃんにはうつしたくない!」と悩んでいませんか??

 

・ママがインフルエンザにかかってしまい赤ちゃんだけにはうつしたくない

・授乳をしていいか悩んでいる

・家事や育児もできない状況で困っている

 

ママがインフルエンザにかかってしまうと、それはもう大変!

 

ご飯も掃除も洗濯も全てがストップ!の非常事態ですよね。

 

私もインフルエンザになった時はグッタリでした。

大人のインフルエンザはもう寝たきり状態。

 

起き上がることできません…。

家事なんてとてもムリ!

授乳したら確実にうつる!っていう状況ですよね。

 

今回はそんな非常事態のママに向けて、このつらい1週間の乗り切り方を紹介します。

 

 

ママがインフルになった!赤ちゃんにうつさずに過ごすための絶対条件はこの3つ

 

 

1.熱があるうちは授乳も控える

 

ママがインフルエンザになって

「赤ちゃんにうつしたくない」

のであれば、もう一人の大人がいてくれないと不可能です。

 

まず熱がある間は家事や育児をするのも困難な状態。

 

せめて高熱がある2日間は寝ていてください。

 

義理の両親かパパに休みを取ってもらうなどして赤ちゃんを見ていてもらいましょう。

 

洗濯や食事の準備などもパパにお願いしてください。

 

離乳食が始まっている赤ちゃんは、この数日間はレトルトの離乳食を利用するなどが便利です。

 

母乳のみの赤ちゃんの場合もこの二日間はミルクを与えましょう。

嫌がってもお腹が究極に空けば飲むケースが多いです。

 

我が家も完全母乳で哺乳瓶もミルクも大嫌いでした。

でも

「お腹が空いてもうどうにもならん!!」

と思ったのかはわかりませんが、大泣きした後グビグビ飲みました。

 

ママはできれば3~4時間おきくらいに搾乳できると完治後の授乳に影響が少ないです。

 

おっぱいが張ってしまう場合は、乳腺炎を予防するためこまめに搾乳しましょう。

(私はインフルエンザの時は母乳の量がかなり減って張ることはありませんでした)

 

ミルクがどうしても無理な赤ちゃんの場合は、搾乳し哺乳瓶で母乳を与えてもOKです。

 

しかしその際にウイルスが混入しないように、よく手を洗い搾乳中に咳などをしないように注意しましょうね。

 

もちろんマスクは必須です。

 

母乳からインフルエンザのウイルスが赤ちゃんにうつってしまうことはないのでご安心を。

 

あくまでも授乳中のママの咳や手や衣服についたウイルスを赤ちゃんが触ったり吸い込んでしまう事で感染します。

 

さらにできれば赤ちゃんはママの実家やパパの実家などに寝泊まりをしていた方が安心です。

 

それが無理であっても、なるべくママと接触しないように別室で過ごしましょう。

 

ママはもちろん24時間マスクをつけておいてください。

 

飛沫が飛び散ると同じ空間にいた全員にうつしてしまう可能性があります。

 

 

2.熱が下がっても感染力はあるのでマスクと手洗いを徹底

 

インフルエンザの感染力は

 

感染してから1~5日程度の潜伏期間を経て発症。

発症後1~3日程度発熱や全身症状(最も感染力が強い時期)

解熱後2~3日間は感染力が強い状態

 

つまり発症から5日を経過し、なおかつ解熱後2日(幼児は3日)を経過するまでは感染力を維持した状態なのです。

 

さらに解熱後3日たっていても、まだ体にはインフルエンザウイルスが残っている可能性もあるので解熱後1週間はマスクをつけておきましょう。

 

特に解熱後も長く咳や鼻水が出る場合は感染力があると考えてください。

 

赤ちゃんと接するにあたっては

 

・発熱中(発症後2~3日間)は隔離生活

・解熱後2~3日も別室で生活

・解熱後1週間、それ以降も咳や鼻水が出ている間はマスク着用

 

絶対にうつさないためには発症後1週間程度は実家などにあずかってもらうなどして別生活をした方が確実です。

 

しかし

・授乳中などでどうしてもそんな長い期間は無理

・赤ちゃんを見ていてくれる人がいない

・パパが長い休みは取りづらい

 

そんな場合は、解熱後から家事育児を無理のない程度に再開してもやむを得ません。

 

しかしまだ感染力は維持している期間です。

以下のことに注意してください。

 

・マスクは2重にする。もしくは高機能でフィット感の強いマスクをする

・咳は必ず赤ちゃんに向いてしない

・換気をこまめにする

・湿度を高く(40~50%)保つ

・手洗いを徹底する

・特に授乳前や赤ちゃんと触れ合う前には手をよく洗う

・夜寝る時はできれば別室で寝た方がベター

 

これだけやっていてもうつるときはうつってしまいます。

 

しかし、やらないよりは防げる可能性はかなり高くなります。

 

 

3.ママは早く治すことが先決

 

パパがインフルエンザになっても「別室で寝てて」で済みます。

 

でも家庭の中心ともいえるママがインフルエンザにかかるともう一家が機能しなくなってしまいますよね。

 

とにかくママは一日も早くインフルエンザを完治させるようにとにかく休むことが大事です。

 

インフルエンザは高熱期間が長ければ長いほど、完治までに時間を要してしまいます。

 

まずは病院に行って

「授乳中であること」

を医師と薬剤師に告げてください。

 

医師によって授乳中の抗インフルエンザ内服薬の見解は分かれるところですが、多くの医師は処方してくれます。

 

stevepb / Pixabay

 

母乳に移行する薬剤の濃度が低いためです。

 

医師の指導の下、薬を飲んであとは熱が下がるまでよく寝てください。

 

一日も早くママが完全復活することが大事!

そのために今は休むことが私の仕事!

 

そう割り切って、赤ちゃんのお世話は人に託してゆっくり休みましょうね。

 

 

ママのインフルエンザを赤ちゃんにうつさないためには、心を鬼にして隔離生活!

 

 

ママと赤ちゃんの密着率はとっても高いです。

 

抱っこに授乳、オムツ替えにお風呂。

 

マスクをしていてもうつる可能性大です。

 

「かわいそう」とか「心配」などと思うかもしれませんが、心を鬼にして「隔離生活」が一番安全です。

 

・発症後2~3日の発熱中は完全隔離

・発症後1週間程度は預かってもらうなどしたほうが安全

・1週間は無理という場合。解熱後はマスクなどをして徐々にお世話をしても可

・ママはとにかく休んで早く治すことに専念

 

これらに気をつけて赤ちゃんにインフルエンザがうつるのをなるべく防いであげる努力をしましょうね!

 

これまで育児をが頑張ってきたママです。

 

もしかしたらこれを機会に

「ちょっと休みなさい」

というお達しかもしれませんよ。

 

さらにパパが家事育児を丸二日やってみて

「こんなに大変だったんだ。」

とママの大変さをわかる機会になるかもしれません。

 

前向きにとらえて、今はとにかくゆっくり休んでくださいね。

 

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