【思春期が早いと背が伸びない】性成長をコントロールする3つの方法が高身長を育む

子どもの体

 

「我が子の身長を高くしたい!」

と願う親御さんはとても多いです。

しかしそんな子どもの身長と性の成長が密接に結びついていることをご存知ですか??

 

・子どもの身長を最大限伸ばしてあげたい

・どうすればもっと子どもの身長を伸ばすことが出来るのか悩んでいる

・両親どちらかが早熟系で性の発達が早かったので心配

 

女子は小学校高学年頃から。

男子は中学生になると脳下垂体から性腺刺激ホルモンが分泌されるようになります。

 

その影響で精通や初潮が始まり、やがて大人の体が完成します。

 

この時期を「思春期」と呼びます。

 

実はこの思春期の到来につながる性ホルモンには

 

・身長の伸びを加速する効果

・骨を丈夫に固めて成長を止める効果

の両方があるのです。

 

全く逆のような二つの力をもつ成長ホルモン。

 

つまりグングンと身長を伸ばしながら、骨を丈夫に固めていっているのです。

 

この期間が長ければ長いほど身長は伸び続けます。

 

またこの期間の到来が遅いほど身長が伸びるという研究結果も出ています。

 

実際に

「小学生のうちに初潮が来た子」と「中学生になってから初潮が来た子」の身長を比べると

圧倒的に中学生になってから初潮が来た子の方が最終身長が高いというデータがあります。

 

そう、身長を伸ばすには…

「思春期の到来を遅らせること」と「思春期を長く持続させること」が大事なんです!!

 

「そんなコントロールできるの??」

という声が聞こえてきそうですね(汗)

 

でも、出来るんです!!

 

可能なんです。

 

しかも難しいコトは一切ありません。

 

ぜひお子さんの身長を伸ばすために、思春期をコントロールする方法を実践してみてください!

 

 

子どもの身長を伸ばすには『遅くて長い思春期』にすることが大事!超簡単な思春期コントロール方法はこの3つ

 

 

1.夜は9時には部屋を暗くして眠りにつく

 

性ホルモンは脳から分泌されるメラトニンというホルモンによって抑制されています。

 

このメラトニンというホルモン。

実は睡眠をしっかりとっていないと分泌量が減ってしまうホルモンなんです。

 

睡眠不足でメラトニンが不足すると、抑制されなくなった性ホルモンが過剰に分泌されてしまいます。

 

つまり「小さい時から睡眠不足」だと小さい時から性ホルモンが多量に分泌されてしまうことになるのです。

 

小さい時に性ホルモンが多量に分されるようになってしまうと早くに精通、初潮が訪れます。

そしてそのまま早期に身長が止まってしまうのです。

 

日本は世界一子どもの睡眠不足が深刻と言われています。

そして精通や初潮の到来も早い傾向にあります。

 

欧米人の子どもの方が成長が早いような印象があるかもしれません。

しかし実際には日本人の方が早熟で低身長のまま成長期を終えてしまうのです。

 

これらの研究結果やデータから導き出された理想睡眠時間がこちら。

 

・就学前 11時間

・小学校低学年 10時間

・小学校高学年・中学生 9時間半

お子さんの睡眠は足りていますか??

 

まず「思春期の到来を遅くすること」と「思春期の期間を長く持続する」ためには、

たくさん睡眠をとってメラトニンを大量に分泌する事と覚えておいてください。

 

そのメラトニンが性ホルモンの分泌を抑制してくれます。

 

 

2.毎日「勉強やったの??」と問い詰めるのをやめる

 

毎日毎日

「勉強やったの??」

「テストできた?」

などなど子どもに問い詰め、ストレスを与えていませんか?

 

実はストレスと身長の成長にも関係があるんです。

 

paperelements / Pixabay

 

人はストレスを感じるとコルチゾールというホルモンが分泌されます。

 

このコルチゾールは成長ホルモンを阻害する働きがあります。

 

・毎日怒られる

・習い事を詰込みすぎて嫌々行っている

・「勉強勉強」と口うるさく言われる

・中学受験を控え毎日緊張状態

・「身長がなかなか伸びない」と余計なプレッシャーを与えられる

 

このような状況は子どもに過度にストレスを与えている可能性があります。

 

ストレスなく、身体を動かし発散しながら楽しく生活する事もとても大事です。

 

 

3.スナック菓子やジャンクフードを控える

 

カロリーや脂質の多い食品を大量に食べていると肥満につながります。

 

間食など食べ過ぎ状態になっていませんか?

 

脂肪細胞からはレプチンというホルモンが分泌されます。

 

このレプチンは「食欲や代謝の調整」を行う一方で、

・性機能の維持

・性成熟

にも大きく関与しています。

 

食べすぎや運動不足などで肥満になると、レプチンが増え思春期の到来を早めてしまうのです。

 

・食べすぎ

・カロリーの高いスナック菓子やジャンクフードを頻繁に食べる

・運動不足

 

これらを解消し、肥満にならないように注意することが思春期の到来を遅らせます。

 

 

また規則正しい生活と栄養バランスの取れた食事も大事です。

 

特に

・たんぱく質

・マグネシウム

・亜鉛

・カルシウム

は身長を伸ばすのにとても大切な栄養素です。

 

普段の食事やおやつにこの4つの栄養素が含まれる食品を取るように心がけましょう。

 

食事だけでは難しい場合はサプリメントを飲むのもお勧めです。

 

身長を伸ばすことに特化したサプリメントで十分な栄養を摂れていると、身長がしっかり伸びる体の準備も整います。

 

 

3つの「思春期コントロール」で最大限に身長を伸ばしてあげよう

 

 

思春期の到来と身長がこれほどまでに密接にかかわりあっていることをご理解いただけたでしょうか??

 

よくよく考えてみると自分の周りも「生理に早くなった子」は軒並み身長が止まるのが早くありませんでしたか?

 

できるだけ思春期の到来を遅く、そして身長が伸びる期間を長くしてあげる工夫が大事です。

 

簡単にできる方法は

 

・夜は9時までには眠り十分な睡眠時間をとる

・子どもに過度のプレッシャーやストレスを与えないように気をつける

・スナック菓子やジャンクフードは控え肥満にならないようにする

この3つです。

 

子どもの身長を伸ばしてあげるにはママのちょっとした毎日の気配りが大事です。

 

ぜひこれらの点に注意して、「思春期」を適正な時期に迎えられるようにしてあげてくださいね!

 

 

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