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【子どもに「早く」は逆効果】急かさなくても自ら動く子になる超簡単な3つの方法

イライラ

 

お出かけ前。

食事中。

 

のんびりな我が子に

「はやく!!はやく!!」

と急かしていませんか?

 

しかしそのママの

「早く!!」が

逆効果だというのは知っていますか??

 

・とにかくマイペースな子どもに毎日「早く!!」の連続

・「早く!」と言われれば言われるほど愚図ったり意固地になって子どもが動かなくなる

・でも時間に追われていると「早く!」と言わざるを得ない

 

わかりますよ~~!!

めっちゃわかります!

 

「もう幼稚園バスくるよ!急がなきゃ」

「もう集団登校の集合時間!みんな待っているよ!早く!!」

 

忙しい毎日、毎朝

「早く!」

って言っちゃいますよね。

 

私もめっちゃ言っちゃいます。

 

でもそうやって言われれば言われるほど、グズグズし出すし。。

 

もう超悪循環ですよね。

 

そんな危険ワード

「早く!」

を言わなくても、自分で急げる・自主的に動ける子になる超簡単な方法を5つ紹介します。

 

 

のんびりマイペースな子でも「早く!!」を言わずにすむ自主性を育む接し方5選

 

 

1.出来た部分を見つけ、褒める

 

例えばご飯を食べるのが遅くて、時間がなくて焦っている時。

 

よくありますよね。

 

そんな時に

「早く食べなさい!!」

と言ってしまうのは簡単です。

 

でもそれじゃあ、自主性は育たないし、逆に何もしたくなくなってしまいます。

 

そんな時は、

「椅子の座り方、すごいかっこよくなったねえ」

「お箸の持ち方、上手だね」

など出来た部分を見つけてあげてください。

 

そしてそこを褒めてあげてください。

 

褒められると、子どものやる気スイッチが入ります。

 

例えば食べる時間にしても

「7時までには食べ終わろう」

と時間を決め、時計を見える位置に置きます。

 

時計がまだ読めない子どもでも、

「長い針が一番上に行くまでに」

など具体的に教えてあげてください。

 

そして決められた目標達が成出来た際には

「ちゃんと食べられてえらかったね!!」

と褒めてあげてください。

 

その繰り返しが自主性を育みます。

 

 

2.ママが朝からニコニコ楽しそうに過ごす

 

ママの焦りはイラつきは子どもに伝染します。

 

ママが急げ急げと急かすほど、こどものやる気や自信はそぎ落とされて行きます。

 

朝起きて来た時、朝からママもテンションMaxで接してみてください。

 

「おっはよー――!!今日もきもちのいい朝だよ!!」

「今日も可愛いねえ!!!」

と元気に話しかけましょう。

 

ママが楽しそうでニコニコ過ごしていると、こどもの精神も安定します。

 

「今日は○○ちゃんの好きな卵焼きだよ」

「ちょっといつもと味変えてみたから、食べて感想教えてよ」

などと明るく話しかけてください。

 

monicore / Pixabay

 

ママの元気は、こどもの元気につながります。

 

 

3.30分早く起こし、時間に余裕を持つ

 

もし今6時半に起きているのならば、30分早めて6時に起きるようにしましょう。

 

朝の30分は大きいです。

 

その30分の時間の余裕が、ママの心の余裕にもつながります。

 

「まだ時間あるな」

と思うと、

「早く!!」

と言う言葉は自然と減ります。

 

 

4.言葉の言いかえ方法を知る

 

「早く!」

と言われると、

「何でもいいから早くしなさい!!」

行動すべてを否定し、支配されているような印象を受けてしまいます。

 

そうではなくて、「早く」の言葉の代替語を覚えておきましょう。

 

例えば

×「早く起きなさい」→○「もう朝だよ~。まだ寝てるとどうなるかな??」

×「早く食べなさい」→○「ご飯の時間もあと30分だよ」

×「早くきがえなさい」→○「おいおい。そのままじゃパジャマで登校でっせ」

×「早く宿題やりなさい」→○「宿題終わらないと○○できないよねえ」

×「早く寝なさい」→○「明日の朝眠いって言っても自己責任だからね」

 

という具合に、

「早く」という禁止ワードを別の言葉に言い換える方法を考えましょう。

 

例えばママがご飯を作っている時、パパに

「ご飯早く作ってよ」

「早く!早く!」

と言われたら。。。

 

めっちゃムカつきますよね。

 

「もう作らんで!!」

ってなりますよね。

 

同じことです。

 

逆に

「おーー。めっちゃいい匂いやなあ。ご飯が楽しみや!!」

と言われれば、気分いいしご飯作ろう!って思えますよね。

 

子どもも同じです。

 

「早く」をやめて、こどものやる気を引き出す声掛けをした方が、数100倍早いですよ。

 

 

5.たまには突き放しも必要

 

もうある程度の年齢であるのならば、一度痛い目に合う経験も大切です。

 

自分の行動に自分で責任を持つためです。

 

「なんで起こしてくれなかったの??」

自分で起きない、自己責任です。

 

遅刻して怒られれば、

「明日からは絶対しっかり起きる!!」

と思えます。

 

小さい時はまだそれも難しいですよね。

 

でも例えば胃腸炎になってしまった経験があったら

「しっかり手を洗わないと、また吐いたり下痢したりつらいのは自分だからね」

と言ってみてもいいです。

 

ご飯を食べるのが遅ければ

「ご飯食べるのに時間がかかりすぎて、遊ぶ時間無くなっちゃったね」

でもいいです。

 

「時間を意識して行動していたら、もっと他の事ができたのに!」

「やらなかったら、つらかったり損をするのは自分だ」

と意識できるような、声のかけ方が望ましいですね。

 

 

子どもへの接し方と声掛け次第で自分から考えて行動できる子になれる!!

 

 

日大アメフト部と関学アメフト部の問題が連日テレビで報道されていたのをご存知ですか?

 

その際に関学のディレクターの方が言っていた言葉がとても心に響きました。

 

「これって子育てもおなじだよな」と。

 

その言葉を紹介しますね。

 

「闘志やモチベーションを引き出すのに必要な指導方法は?」

との問い対して答えた時の言葉です。

 

「一番大事なのは、選手の中に芽生える楽しいという気持ち、これは『ロウソクの火』みたいなもので、吹きすぎると消えてしまいますし、大事に、少しずつ大きくしないといけない。そっと火を大きくするような言葉も大事でしょう。」

 

という言葉です。

 

ママの

「早く!!」

は子どものろうそくの火(やる気)を、一方的に吹き消す言葉です。

 

「早く!早く!」

と言われ続ければ、火は消えてしまいます。

 

子どもは楽しい!と思えば、自発的に動きます。

 

「今日は遊びに行く約束がある!!」

という日の宿題はすごく早いですよね(笑)

 

「ママにやらされている」

嫌々やっているうちは、成長はおぼつかない。(これも小野D談)

 

「うーーん。深い!」

ですよね。

 

子どものやる気を引き出す声掛け、接し方をぜひ心がけてみてくださいね。

 

その方法は

1.出来ていない部分ではなく、出来た部分を見つけて褒めてあげる

2.ママが朝からニコニコ元気に過ごす

3.30分早く起こし時間に余裕を持つ

4.言葉の言いかえ方法を知る

5.たまには突き放しも大事

 

この5つです。

 

子育てって、本当に難しいですよね。

 

自分自身がイライラしたり焦ってしまうことって絶対にあります。

でもその時に、ちょっと自分に置き換えて考えてみる余裕が欲しいですよね。

 

例えばイライラしているのが旦那で、そのとばっちりを受けるのが自分だったら。。。

っていう具合です。

 

そうしたら

「ダメだダメだ。この言葉は言っちゃいけないな」

って踏みとどまれますよね。

 

ママだって人間です。

決められた時間だって迫ってくれば焦ります。

 

そんな時に

「早く!!」

と言わないですむテクニックをママも身につけたいですね!

 

私も頑張ります!!(と今回の小野Dの言葉を聞いて改めて思いました)

 

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