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【小児科行くべき?】悪化させない受診のタイミングはこの5つ

病気

 

 

特に冬場のインフルエンザやノロやロタなどの感染性胃腸炎が流行っているような時期。

小児科受診を躊躇する時期ですよね。

 

「軽い風邪くらいで病院に行ってもっとひどい病気をもらってくるのも嫌だし…」

「かといって自宅ですごしているうちに悪化してしまっても困るし…」

 

とても難しい判断ですよね。

 

小児科に行くべきか、自宅安静で様子を見るべきか悩んでいませんか??

 

・軽い風邪程度で小児科に行くべきか迷う

・病院に行くと他の病気がうつりそうで嫌だ

・混んでいる時期の小児科が怖い

 

ものすごくよくわかります。

 

特に冬場の小児科は恐怖ですよね。

 

待合室でゲロ袋抱えている子。

明らかにグッタリしている子。

 

前の子が「インフルエンザ陽性だね~」なんて言われて

「えーー!さっきまで隣にいたじゃん!!」

ってこと、ありますよね。

 

出来る事ならあまり行きたくないというのが本音じゃないでしょうか。

 

でも子どもは急激に体調が悪化するものです。

 

ぐったりしてしまってから病院に連れて行って

「もっと早く連れてきて欲しかった」

と言われることもあります。

(ちなみにうちは何度か言われたことあり。そのまま入院になったケースもあり)

 

そうならないためにも、そして子どもがつらく苦しい思いをしないためにも、ママが小児科受診のタイミングをよく覚えておく必要があります。

 

 

子どもの小児科受診を迷った際の超簡単見極めポイント5つ

 

 

 

1.体温が平熱より1度以上高い。嘔吐。下痢。眠れないほどの咳鼻水

 

これら症状がある場合は受診しましょう。

 

医師の指導の下、看病した方が安心です。

小さな子どもは体調悪化のスピードが速いです。

 

朝37.5℃でも夜に39℃以上に上がってしまうこともあります。

 

congerdesign / Pixabay

 

まずは平熱より一℃以上高い場合や嘔吐下痢、ひどい咳鼻水などの症状がある場合は一度診療時間内に受診しておきましょう。

 

赤ちゃんのインフルエンザ。夜間救急受診の必要なタイミングはこちらを参考にしてみてください。

 

 

2.いつもと様子が違う場合

 

まず赤ちゃんや子どもの普段との違いに着目してみてください。

 

風邪症状に加えて、以下のことが見られるようなら体調が悪いサインの可能性があります。

 

・泣き方がいつもと違う

・妙に機嫌が悪い

・元気がない

・あまり遊ぼうとしない

・いつも以上に甘えてくる

 

これらの様子が見られた際は、体のどこかに不調が隠れている可能性が高いです。

 

まだ言葉がしゃべれない赤ちゃんや体の不調自体が理解できないような小さな子はママが気が付いてあげるしかありません。

 

普段との違いに着目してみてください。

 

そして気になるポイントをメモしておきましょう。

 

 

3.食欲がない

 

風邪症状に加え、食欲がない場合は受診しておきましょう。

 

少しずつなら食べられる場合は経過観察となることが多いですが、医師が必要と判断すると点滴治療がされます。

 

点滴治療で体調が回復すると、食欲も復活したりするので一度診てもらうと安心です。

 

 

4.水分が取れず、おしっこが出ない

 

これはもう問答無用で受診が必要です。

 

水分がとれないと脱水症状を起こし、命の危険ともなり得ます。

 

・水分を摂っても嘔吐してしまう

・高熱で水分も摂ろうとしない

 

これらの時はすぐに受診しましょう。

 

また水分不足は尿の回数でもわかります。

 

1時間あたりのおしっこの最低回数は

0.5×体重=1時間当たりの尿量(ml)

で計算します。

 

回数にすると新生児で一日6回以下。

乳児は14回以下

幼児や学童は7回以下。

 

の排尿の場合は水分不足の可能性があります。

 

また普段から尿の回数の少ない子の場合は普段との排尿回数の違いに着目してみてください。

 

他にもオムツのおしっこがとても黄色い場合も水分不足の可能性があります。

 

おしっこの回数が少ないと感じたら、受診しその旨を伝えましょう。

必要があれば点滴治療となります。

 

 

5.顔色が悪い。表情がない

 

・笑顔がない

・顔が青白い

・妙に顔が赤い

・唇や爪の色が悪い

 

これらの場合も体調が悪い可能性が高いです。

 

逆に熱があっても笑顔があり元気そうならそれほど心配がないという事です。

 

子どもの表情、顔色、態度で不調の度合い、ツラさの程度がわかります。

 

辛そうであれば受診し医師の指導を受けてから自宅で看病してあげましょう。

 

特に唇や爪の色が悪い場合はチアノーゼの可能性があります。

チアノーゼとは酸素不足のことで、緊急性の高い状態です。

 

通常診察の時間外でも急いで受診しましょう。

 

 

子どもの体調不良SOSは普段との違いを早期にママが気が付いてあげることが大事

 

 

病気の種類によって見極めポイントは変わってきます。

 

しかし共通して言えることは

「いつもと様子が違うな、元気がないな」

と思ったら躊躇せずに病院に連れて行った方がいいということです。

 

医師に

「これなら大丈夫」

と言ってもらえれば安心します。

 

逆に

「こんなことくらいで来なくていい」

などと冷たく言うような医師の病院は今後避けてもいいかもしれません。

 

心配しているママを突き放すのではなく、安心させてくれるような小児科を今後もかかりつけ医にしたいですよね。

 

または一度病院に電話して受診するべきか相談してみてもいいですね。

 

「ちょっとおかしいけどもう少し様子を見てみようかな」

うという少しの間に、子どもの体調が劇的に悪くなってしまう可能性もあります。

 

ぜひ早期にママが気がついてあげてください。

 

簡単な見極めポイントは

 

・平熱より1℃以上熱が高い。嘔吐。下痢。眠れないほどの咳鼻水が出ている

・普段と明らかに様子が違い元気がない

・食欲がない

・水分が摂れない。尿の回数が少ない

・顔色が悪い。表情がない

 

これらの症状がみられる場合は病院に連れて行ってあげてください。

 

親子ともマスクをつける。

混んでいるようなら車で待たせてもらう。(可能なら)

車に戻ったらウエットティッシュやスプレー式消毒で手についたウイルスを除去。

帰宅後はよく手洗いをする

 

これらに気をつけ、院内で感染してきてしまうのを避けましょう。

 

家で心配しているより、医師に一度みてもらって安心した方がママの気持ちも楽になりますよ。

 

苦しんでいる我が子のためにも、ぜひ早めの受診を心がけてみてくださいね。

 

 

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