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【帝王切開が不安】痛みやつらさを劇的に軽減するための5つの心得

出産

 

 

帝王切開と言われると手術中の痛みや、術後の麻酔が切れた後の痛みなどが不安というママは多いです。

 

初めて受ける手術が帝王切開というママはさらに不安が大きいでしょう。

傷跡や抜糸など全てが恐怖かもしれません。

 

帝王切開を目前に不安がふくらんでいませんか??

 

・帝王切開の麻酔や術中の痛みが不安

・術後の経過と痛みが怖い

・産後の生活や傷跡がどれくらい残るものなのか色々なことが心配

 

帝王切開というと陣痛がない楽な出産と思われがち。

しかし実は全然違う!!!

 

決して楽な出産ではありません。

 

私自身1人目が自然分娩でしたが、2人目が帝王切開でした。

一度帝王切開をしているので、3人目も有無を言わさず帝王切開。

 

この3回の出産で一番大変だったのが…

 

何もわからないままの帝王切開だった2人目の帝王切開での出産。

 

「ま、なんとかなるか~」

と甘く見ていたのが、大間違い!

完全に準備不足!!

 

帝王切開には前もって下調べをしておくことを絶対的にお勧めします!!

 

病院によっても違いがあり、術後の経過も変わってきます。

 

帝王切開が決まった場合はその病院がどのような体制をとっているのか聞いてみましょう。

 

そしてここに帝王切開の一連の流れと注意点をまとめしたのでぜひ参考にしてみてください!!

 

帝王切開が決まったママがしておくべき心構え5選

 

1.麻酔や術中の痛みはほとんどないから安心して

 

帝王切開で不安なのは麻酔がちゃんと効くかですよね。

 

極稀に麻酔の効きが悪いこともあるようです。

 

しかし多くが半身麻酔での手術のため会話もできます。

 

痛みがある場合は伝えられるので安心してください。

 

半身麻酔だと赤ちゃんが産まれた際に少しだけ見ることができる場合もあります。

 

Sanjasy / Pixabay

 

全身麻酔であればママの意識もないので痛みは全く感じません。

また麻酔の注射も我慢できない痛みではないので安心してくださいね。

 

術中は切っている感覚やお腹の中をまさぐられる感覚で途中で少し気持ち悪くなりました。

しかし比較的簡単な手術で一時間くらいで終わってしまう場合が多いです。

 

縫合はまだ麻酔が効いているうちに行うので痛みはありません。

私は1回目は溶ける糸。

2回目は医療用ホッチキス(ステープラー)

でした。

 

どちらも全く痛みは全くありません。

 

ただホッチキスは

バチンバチン

と音がしたので恐怖に感じるかもしれませんが、痛くはないので大丈夫!

 

2.麻酔の副作用を防ぐためには術後頭を動かさない事

 

私は二人目は麻酔の副作用が強く出て、ひどい頭痛と発汗、吐き気で術後数日間起き上がるのもつらかったです。

 

麻酔の副作用は人によって違います。

 

一般的に脊椎麻酔の方が硬膜外麻酔よりも副作用が出やすいとされています。

 

三人目は前回副作用が強く出た事を伝えてあったので麻酔の量を調節してくれました。

また針も細いものにしてもらうなど工夫してくれました。

針が太いと麻酔の副作用が出やすいそうです。

 

また術後すぐに動いてしまうと症状を引き起こす可能性が高まります。

 

医師からの指示があるまでは特に頭は動かさないようにしましょう。

赤ちゃんを見るために術後に体を動かすのもやめましょう。

 

帝王切開において麻酔はとても重要です。

術後に副作用が強く出るとつらいです。

 

できるだけ副作用を防ぐために、手術前に麻酔については医師とよく話し合っておきましょう。

 

最低限、麻酔の種類と注意点、副作用の予防法は質問しましょうね。

 

総合病院の場合は専門の麻酔科医と話す機会が設けられます。

しかし個人病院だとそれがありません。

 

個人病院で帝王切開をする場合は、より一層自分で下調べをしておく必要があります。

 

私自身は

「帝王切開を甘く見ていた、きちんと調べるべきだった」

と思った一番大きな反省点が麻酔です。

 

3.術後は痛みが強くなる前に痛み止めの座薬を入れてもらおう

 

術後は高熱が出ることが多いです。

手術熱というそうですが、40度くらいの高熱が二日間出ました。

 

でもこの熱自体はそんなにつらくはありません。

 

それよりもつらいのは痛み!!

 

麻酔が切れると傷が痛みだします。

だいたい手術後6時間くらい経過した頃です。

 

後腹もきついので傷の痛みと重なってかなり痛みます。
(後腹=子宮収縮の痛み)

 

そんな時は、痛み止めをもらいましょう。

「ちょっと痛いな」

くらいで薬を使いましょう。

 

猛烈に痛くなってからだと効果が薄いです。

 

飲み薬より座薬の方が効果てきめん!

 

飲み薬は頭痛でおなじみの

ロキソニンとかカロナールが主流。

 

「こんなの効くか!!」

っていう激痛です。

 

座薬が絶対おすすめ!

 

飲み薬を出されたら

「座薬がいい」

って言ってみてください。

 

また手術中は開腹しますからお腹の中に空気が入ってしまいます。

その空気が次第に体の中で上に行き、肩あたりが痛む場合もあります。

 

その場合は看護師さんに相談しましょう。

 

帝王切開後の痛みで眠れないくらいなら薬の力を借りてください。

 

病院によっては

「薬は回復を遅らせる」

と言ってなかなか出してくれない病院もあるかもしれません。

 

私も二人目の病院がそうでした。

(優しそうな看護師さんを見つけてもらったけどね)

 

ですが産後家に帰ったら育児で眠れない日々が始まります。

 

病院ではきちんと体を休めることを優先に考えましょうね!

 

傷が痛みだしたら座薬!と覚えておいてくださいね。

 

4.入院中の生活は無理をせず、少しずつ動くようにしよう

 

オペ直後は足に「血栓防止のエアを送る機械」を装着されます。

 

弾性ストッキングのみ

弾性ストッキング+IPC(血栓防止のエア装置)

 

など病院によって違います。

 

これをつけている間は寝返りも打てません。

 

外すタイミングは病院によって違いますが、私は術後約15時間程度つけていました。

 

入院中は手術翌日から少しずつ動くようにと言われます。

 

これが鬼のように大変!

始めは寝返りすら痛すぎてしんどいです。

 

何しろお腹に全く力が入りません。

 

それでも動けとスパルタ助産師は言うかもしれません。

 

動いた方が子宮の収縮も進み回復が早いそうです。

 

でも私は

「ムリ」

ってギブアップしました(笑)

 

だって痛すぎて本当に無理だったから!!

 

まずは寝返りから、徐々に回復し歩けるようになます。

 

歩けるようになると尿管カテーテルを外してもらえます。

 

この尿管カテーテルが地味に痛かった…。

 

外してもらうとスッキリします。

 

もしかしたら母子同室がすぐ始まるかもしれません。

 

しかし帝王切開はママのダメージが大きいです。

ムリはせず、赤ちゃんはナースステーションに預けてもOK!

 

だって帰ったら嫌でも絶対に毎日24時間お世話するんだから。

 

入院中は看護師さんや助産師さんの助けを借りつつマイペースにすごしてくださいね。

 

5.傷口の痛みは徐々になくなるので大丈夫

 

抜糸に関しては溶ける糸を使って縫合している場合は必要ありません。

 

それ以外は抜糸必要になります。

 

退院の前日あたりに抜糸をすることが多いです。

 

しかし痛みはほとんどありません。

ちょっとチクっとする程度です。

 

ホッチキスの針はピンセットで取っていましたが全然痛みはありませんでした。

 

抜糸後に傷口がぱっかり開いてしまうなんてことほとんどありませんが、部分的に開いてしまうことはあります。

 

少しなら徐々に良くなり大丈夫な場合が多いですが、痛みが強かったり異常を感じる場合は病院に連絡してください。

 

傷自体が痛くてたまらないのは退院前までには改善されます。

 

それでも退院後もたまに傷が痛むことはあります。

 

人それぞれですが私は産後3年たった今でも傷を圧迫されると痛みがあります。

 

傷跡は個人差があります。

 

私は3年経った今も結構目立ちます。

特に縦切りだったので、はっきり見えます。

 

目立たせたくなかったら横切りですが、こればっかりは医師が決めるので仕方がないですね。

 

帝王切開を乗り切るためのたった5つの心得

 

帝王切開前はかなり不安ですよね。

 

しかし手術前にポイントを覚え、準備しておくとつらさは軽減できます。

 

ポイントは

 

・手術中に痛みはほとんどないから安心して

・術後は副作用予防のため医師のOKが出るまで動かない

・術後は痛みが出だしたら痛み止めの座薬がおすすめ

・手術後は無理をせず少しずつ動こう

・傷の痛みは徐々になくなるから大丈夫

 

この5つです。

帝王切開はポイントさえ知っておけば怖がる必要はありません。

 

安心して出産を迎えてください。

 

帝王切開後、かわいい赤ちゃんに出会えるのを楽しみに、頑張ってください!!!

 

帝王切開の県連記事はこちらから↓

 

【帝王切開で悲しい】偏見に悩むママの自信が劇的に蘇る3つの方法

 

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