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【1歳未満のインフルエンザ】夜間や再受診すべき危険症状と3つの受診タイミング

病気

 

一昔前は

「授乳中の赤ちゃんはお母さんの免疫に守られてるから病気にならないよ」

なんて言われていたのに!

 

実際に赤ちゃんでもインフルエンザになるんです!!

 

まだ小さな赤ちゃんのインフルエンザはとっても心配ですよね。

 

・まだ生後1ヵ月なのにインフルエンザになってしまった

・高熱で母乳もミルクも飲まない

・夜間の救急に連れていくべきか悩む

 

我が家の三男坊も生後9ヵ月でインフルエンザになりました。

 

上の子のインフルがうつってしまったんです。

 

(私も旦那も一家全員インフルエンザになりました)

 

おっぱいを飲む口がものすごく熱い!

 

熱も40度を超え。

「ヒエーーー。41度!!??」

となり総合病院に連れて行きました。

 

「こんな小さな子でもインフルエンザになるんですか」と医師に聞いたら

 

「退院したばっかりで生後7日でインフルエンザになって戻ってきた子もいるよ」

とのことでさらにビックリ!!

 

赤ちゃんの高熱って本当にかわいそうだし、怖いですよね…。

 

そんな心配でたまらないママのために、インフルエンザにかかってしまった赤ちゃんのケアについてまとめました。

 

 

「赤ちゃんがインフルエンザかも!?」夜の発熱や病院の混雑で受診を迷ったら目安にするべきたった3つのコト

 

 

1.38度以上の高熱を出したらまず病院へ行く

 

赤ちゃんが37.5℃~38℃以上発熱した場合は、診療時間内であれば必ず病院に連れていきましょう。

 

この体温の幅は平熱の高さに関係します。

 

・普段の平熱より高い

・咳や鼻水などの症状がある

・いつもより元気がない

 

など赤ちゃんが普段と違わないかにも着目してあげてください。

 

特に生後間もない赤ちゃん(3ヵ月くらいまで)がインフルエンザの場合は、入院の可能性も高いです。

 

小さな赤ちゃんは体調の急変が多いです。

 

入院して経過を看た方が安心とも言えます。

 

・インフルエンザの流行期の発熱

・家族や周りにインフルエンザに感染した人がいる

・保育園などに預けている

・数日前に買い物などや公共交通機関などの人込みに行った

・公園、児童館などに出かけた

 

等の場合はどこかでウィルスをもらってきている可能性があります。

 

インフルエンザは乳幼児に重症化が稀にみられる病気です。

 

ママの自己判断で

「ただの風邪」

と決めつけ市販薬などを与えたり、ママが市販薬を飲んで母乳を与えたりするのはとっても危険です。

脳症などの重症化につなかってしまう恐れがあります。

きちんと医療機関を受診し、医師の指示をもらうようにしてください。

 

 

2.夜間の場合は月齢と普段との違いに着目する

 

発熱が夜間の場合は、受診を迷いますよね。

 

寒い時期の夜間の救急は込み合い、待ち時間も長いです。

また重症患者も多く、そこで別の病気をもらってきてしまうケースもありますよね。

 

私も何度も迷いました。

 

ですが生後6ヵ月未満の赤ちゃんの夜間急な39度以上の高熱は救急に連れていきましょう。

 

生後半年以内の赤ちゃんの場合は緊急性がある場合もあり得ます。

 

夜間でも病院に連れて行った方が安心です。

 

生後6カ月以上の赤ちゃんの場合は発熱以外に

 

・痙攣

・元気がなくぐったりしている

・意識がもうろうとしている

・顔色や唇の色が悪い

・呼吸が早い

・水分(母乳やミルク)もとれない

 

このような症状がどれか見られる場合は夜間でもすぐに受診しましょう。

 

特に痙攣が起きている時は、救急車を呼んでください。

 

 

3.赤ちゃんが「いつもと違う」とママが感じるなら再受診するべき

 

赤ちゃんは言葉を話せません。

 

いつもとの違いに気が付いてあげられるのはママの直感です。

 

「なんだかいつもより機嫌が悪いな」

「尿の回数が少ないな」

 

など普段との違いを感じたら病院に連れて行きましょう。

 

一度病院に連れて行った場合でも、

 

・体調が悪化している

・元気がない

・水分もとれていない

 

このような場合はすぐに再受診しましょう。

 

家で

「大丈夫かな」

と心配し続けているのなら、高熱でなくても一度診てもらっておいた方安心です。

 

DarkoStojanovic / Pixabay

 

熱があまり高く出ないタイプのインフルエンザも流行っています。

37℃代前半でインフルエンザが陽性だった人もいます。

一度目の検査が陰性でも二度目に陽性が出る人もいます。

 

熱以外にも他に気になることがあるのなら医師に診せてください。

 

ママ自身も専門家の見解を聞くと安心できます。

または言葉を話せない赤ちゃんが実は苦しんでいるのかもしれません。

 

我が家の息子の話ですが

息子が2歳の時に高熱を出し近所の小児科を受診しました。

 

インフルエンザではなかったのですが、薬をもらって自宅で療養していました。

 

しかし症状は悪化するばかりで翌日はグッタリ眠っていましたた。

 

でも始めは「風邪だし寝ているもんだ」って思って一日自宅で様子を見ていたんです。

 

しかし

「なんだか変だな。いくらなんでもグッタリしすぎだな」

と思い総合病院に連れて行きました。

 

そうしたら

「お母さん、あと少し遅かったらもう間に合いませんでしたよ。

肺炎もひどいですし、脱水も起こしています。即入院です。」

 

と言われ、私が顔面蒼白でした。

 

始めの受診からたった二日での「命の危機」。

 

本当に驚きました。

そして相当苦しんでいた我が子に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

 

あと少しで一生後悔しても後悔しきれないほどの事態になってしまっていたかと思うと、涙が止まりませんでした。

 

それほど子どもの病気の悪化スピードは早いんです。

 

普段と違うと感じたら、病院に行くことをお勧めします。

 

また小児科で電話対応してくれるところも多いですね。

 

「今こういう状況で熱は何度で…」

などと相談すると

 

「それなら今すぐ受診してください」とか

「水分がとれて元気もあるなら今日一日家で様子を見て大丈夫」

 

など看護師さんが相談に乗ってくれる親切な小児科もあります。

 

一度電話をしてみるのもお勧めですよ。

 

 

インフルエンザが疑われる赤ちゃんは必ず受診を!再受診を迷ったら赤ちゃんの普段との違いに着目

 

毎年この時期になると必ずやってくるインフルエンザ。

 

予防接種を受けていてもなってしまうから本当に困りますよね。

 

特に赤ちゃんのインフルエンザは心配でたまらないものです。

 

しっかり受診をして医師の指示のもとケアをしてあげるようにしましょう。

 

受診のポイントは

 

・インフルエンザ流行期などは37.5~38℃以上の発熱で受診

・夜間の場合。生後半年以内の赤ちゃんの39度以上の高熱は夜間でも受診する

・夜間の場合。生後半年以上の赤ちゃんは高熱+普段との違いに着目し気になる点があれば夜間の救急でも受診する

・再受診しようか迷う場合。一度目の受診より悪化している点や、普段との違いがある場合は受診しよう

 

これらの点に気をつけて、赤ちゃんを適切なタイミングで病院に連れて行ってあげてください。

 

私のように

「もうちょっと自宅で様子見てみようかな」

が危険な場合もあります。

 

普段のお子さんとの違いや、ぐったりしていないか。水分が摂れているか。などママが気が付いてあげてください。

 

赤ちゃんの看病はとっても大変です。

でも赤ちゃんの些細な違いに気が付いてあげられるのはママです。

 

ぜひかわいいわが子のために、「ここは頑張り時!」と思ってよく赤ちゃんの様子を見てあげてくださいね。

 

元気に過ごす日常に早く戻りますように。

 

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