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【抱っこのしすぎで腱鞘炎】育児しながら腱鞘炎緩和&予防する5つのコツ

病気

 

赤ちゃんの育児中は抱っこの回数も多く授乳やおむつ替え、家事など負担が急激に増加しますよね。

 

特に「抱っこ大好き赤ちゃん」を抱えるママは大変!

 

ベッドにおろす度に泣かれて、気が付くと一日中抱っこ&授乳していたり…。

っていうか、「毎日そうだし!」っていう人も多いですよね。

 

実際私もそうでした。

 

そんな毎日だと腕や肩への負担もかなりかかり、あっという間に腱鞘炎になってしまうこともあります。

 

そうなってしまうとママは家事や育児など大変でたまりませんよね。

 

産後育児の腱鞘炎で悩んでいませんか?

 

・抱っこのし過ぎで腱鞘炎がつらい

・腱鞘炎で抱っこするのも授乳するのもとても大変

・どんどん痛みが増していって不安

 

腱鞘炎になってしまうと何をするにも苦痛ですよね。

 

安静がいいと言われても赤ちゃんを抱えて安静というのはほとんど不可能です。

 

今回はそんな腱鞘炎に悩むママに家でもできる対処法を紹介します。

 

このまま放置してしまうと、さらに悪化していくのは目に見えています。

 

大事な赤ちゃんを抱っこできない。

授乳も出来ない。

 

そんな事態になってしまう前に手を打つ必要があります。

 

ぜひ腱鞘炎をこれ以上悪化させない方法と緩和法を実践してみてくださいね。

 

 

抱っこ大好き赤ちゃんでママ腱鞘炎発症!そんな時のお助けテクニック5選

 

 

1.ガーゼを巻いた保冷剤で冷やす

 

まずは炎症を起こしている患部を冷やして痛みを和らげましょう。

 

痛みを感じにくくするだけでなく、一時的に血行を抑えて炎症が広がるのも防げます。

 

手軽に冷やせるという意味では湿布も有効ですが、赤ちゃんを抱えているママにとって湿布を腕に貼るというのはなかなか難しいですよね。

 

匂いなどを赤ちゃんが嫌がる場合があります。

湿布をつけた腕で赤ちゃんに触れると、赤ちゃんが刺激を感じる場合もあります。

 

まずは保冷材で患部を冷やしながら痛みを和らげましょう。

 

 

2.安静にするのが無理ならテーピングやサポーターで固定

 

本来なら腱鞘炎は安静が一番です。

 

抱っこをなるべくしない。

授乳は添い乳。

 

などなるべく腕に負担がかかる動作を減らすようにしてください。

 

そうは言っても、「育児をまるまる全てお休みにする!」って難しいですよね。

 

ウンチやおしっこをすればおむつを替えなくてはならないし、手を動かさずにオムツを替える!って、不可能です(汗)

 

そんな休めないママは、患部をテーピング固定しましょう。

 

体育会出身ままなら

「懐かし~」

で簡単に出来てしまうかもしれません。

 

そうでないと、ちょっと難しく感じてしまいますよね。

でも全然大丈夫!

 

そんなママには腱鞘炎用のサポーターがあります。

 

ドラックストアやネットストアで簡単に手に入ります。

 

ドラックストアで購入できる腱鞘炎用サポーターの他にもスポーツ用品店で買える「アスリート用のサポーター」もあります。

 

スポーツ用の方が「固定しながらも動かしやすい」ので、家事や育児をしながらのママには向いている場合があります。

 

ぜひ自分に合いそうなものを見つけてみてくださいね。

 

 

3.患部をカイロで温める

 

「何もしなくても痛くてたまらない!!」

という時を過ぎたら、今度は冷やすのではなく温めましょう。

 

温めることによって、

・血行促進

・患部付近の新陳代謝がよくなり組織が早く修復される

・筋肉や神経のコリをほぐし軟らかくする

 

これらの効果があります。

 

温め方は何でもOK!

 

カイロや湯たんぽで温めてもいいし、手袋やアームウォーマーで温めるのもお勧めです。

 

先ほど紹介したサポーター類も保温効果があるものがあります。

 

腱鞘炎はまず冷やす→その後は温める

と覚えておいてください!

 

 

4.手首を使わない抱っこの仕方を習得する

 

赤ちゃんを抱っこする時、手のひらで赤ちゃんの頭を支えていませんか?

 

そうすると赤ちゃんの頭の重みの負荷は全て手首にかかってしまいます。

 

赤ちゃんを腕全体で抱っこするようにイメージしてみてください。

 

赤ちゃんの頭の下に手を入れる時には手の甲を上にしていれてみましょう。

そうするといつもと腕の向きが変わります。

 

腕に赤ちゃんの頭が乗ったら、手のひらだけ上に向けても構いません。(その時手首がひっくり返ってしまわないように注意!)

 

そしてお尻の方にもしっかり腕を入れて、両腕にしっかり体重が分散されるように抱っこしてみてください。

 

さらに頭を支える腕を右手、次に抱っこする時は左手。

など交互に抱っこしてみるのもおススメ。

 

・手首に負担がかかること

・同じ姿勢ばかりで抱っこしていること

 

これが改善されると、腱鞘炎も緩和されていきます。

 

 

5.授乳は授乳クッションor添い乳で

 

授乳中も赤ちゃんの頭を手首で支えるのは絶対NGです!

 

腱鞘炎悪化の元になってしまいます。

 

腕全体で抱っこすることを必ず心がけてください。

 

でも授乳って、ちょうどいいポジションに赤ちゃんが来るようにするにはある程度ママが赤ちゃんを持ち上げなくてはなりませんよね。

 

それが結構負担のかかる行為なんです。

 

そんな時に役に立つのが授乳クッションです。

 

授乳クッションを使うと、頭のみ腕で固定すれば、お尻は手を添えるだけでOK!

 

gdakaska / Pixabay

 

ママの腕も一緒にクッションに乗せると、力を加える必要もなくとっても楽です。

 

さらに楽チンなのは添い乳です。

 

私も添い乳ばっかりしてました。

 

だって寝ながらできて自分も楽だし、おっぱい飲んで寝てくれたらそのまま寝かせておけるし。

 

寝てから布団におろすのって超大変じゃないですか??

 

話はそれましたが、添い乳は赤ちゃんもママも寝ながらおっぱいをあげられるのでママの腕の負担はほぼゼロです。

 

ママも体を休められて一石二鳥ですよ!

 

ぜひ試してみてくださいね。

 

 

腱鞘炎を無理せず治すには普段の抱っこ生活を見直そう!

 

 

腱鞘炎は産後ママにとってとてもつらい症状ですよね。

 

ムリは絶対禁物です。

 

悪化すると手術が必要になってしまうケースだってあります。

 

まず自宅で出来るケアをすぐにしてみてくださいね。

 

簡単な方法は

 

・痛みのある患部を保冷材で冷やす

・テーピングや専用サポーターで固定する

・痛くて熱を持っているような時期を過ぎたら温める

・抱っこは腕全体で抱き上げる

・授乳は授乳クッションや添い乳で腕の負担を減らす

 

この5つです。

 

これなら簡単に出来そうじゃありませんか?

 

腱鞘炎はママがそれだけ頑張っているっていう証拠でもあります。

 

ちょっと頑張りすぎなくらいかもしれません…。

 

パパが休みの日には赤ちゃんを見てもらって少し休むようにもしてみてくださいね。

 

安静もとっても大事です。

 

休息も取りつつ、腱鞘炎緩和ポイントを実践し笑顔で楽しんで育児をしてくださいね!

 

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